面会時間までの間、福山城へ。
筋鉄御門から伏見櫓を見る
福山城の石垣の多くは「打込接」…当時のまま残されている
御湯殿…「懸造」が珍しい、お風呂上がりにここから城下を眺めていたそうです。
福山大空襲で焼けた石垣
お庭
お墓参りをしてから
ボランティアガイドさんに城内を案内していただきました。
筋鉄御門から伏見櫓を見る
福山城の石垣の多くは「打込接」…当時のまま残されている
御湯殿…「懸造」が珍しい、お風呂上がりにここから城下を眺めていたそうです。
天守北側壁面の鉄板張り…敵からの攻撃に耐えられるように、初めて見ました!
福山大空襲で焼けた石垣
大規模改修された天守閣、岡山城のような感じです。
天守最上階からの眺め…高校生のときに試合で来ていたテニスコート、まだありました!
ガイドさんに教えていただいた建物とお庭
和館
天守最上階からの眺め…高校生のときに試合で来ていたテニスコート、まだありました!
ガイドさんに教えていただいた建物とお庭
和館
洋館
お庭
尾道へ。
雨が降り始めました。
父は昨日より元気そうに見えました。
孫に会えたのが嬉しいのでしょう。
ありがとう、ありがとうと繰り返して、孫の手を握って離しません。
お墓参りをしてから
大阪へ。
また帰ってきます。
また帰ってきます。
主人の実家が神石高原町なので、
福山に寄り道するも、福山城を見学する時間が無く、行ったことがなかったので、
お城の話、ありがとうございます😊
お父様、93歳ですか…
うちの父は、昨年の10月に亡くなり、93歳でした。
私には子がいないので、姉の息子、娘が見舞いに行くと、物凄い喜んで、もう話すことが出来なくなっても、声を絞り出して
サイコー‼️って言ってました。
甥と姪に会いたくて、頑張って生きているようにも見えました…
お父様も相当嬉しいんでしょうね❣️
コメントありがとうございます。
ご主人のご実家が神石高原なのですね。
私も福山は尾道への乗換だけで、目の前のお城にはずっと昔に行ったきりでした。
リニューアルされてとてもきれいになっていました。
共働きだったので、息子が小さい頃は福山駅で息子をあずけて、大阪へとんぼかえりしていました。
父はいつも息子と本気で遊んでくれていました。
息子は埼玉なので、なかなか帰れませんが、どうしても会いたいと、帰ってきました。父は相当嬉しかったのか、病状が落ち着きました。しんどくても頑張ってほしいと願っています。。