今、家にはなぜかカマキリが3頭。
庭で拾ってきたこどもが図鑑を見て言うには、
オオカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリ
狭い庭だが、動植物放置プレイなのでカマキリ・バッタ・テントウムシ・カメムシ・カナブン・ツマグロオオヨコバイなどなどが常駐している。それらを狙って、ウグイス、メジロ、ヨシキリ、ムシクイなどなど鳥たちが集まり、その鳥たちが他でたべたセンリョウやらマンリョウやらの種の混じったフンを落としていくので庭の植物の混沌はさらに深まり。。。。。小さな食物連鎖というか、小さな自然界を形成するかのごとく、であったりする。
こないだは、うちの庭を通り道にしているどこかの猫がカマキリくわえてたな。
あぁ、そうだ、かまきりの話だった。
最初は毎朝のようにバッタを捕まえてはカマキリの虫かごに放り込んでいたけれども、どうやって調べたか、魚肉ソーセージや生肉を給餌するようになった。
その食いッぷりはまさに肉食。
黒毛和牛の切り落としの切れっ端なんかは、ワシワシと気持ちいいぐらい食う。
毎日学校に持って行って窓際に置いているそうだ。
でも、カマキリの成虫は冬は越さないはずなので、いつまで続くやら。
庭で拾ってきたこどもが図鑑を見て言うには、
オオカマキリ、チョウセンカマキリ、コカマキリ
狭い庭だが、動植物放置プレイなのでカマキリ・バッタ・テントウムシ・カメムシ・カナブン・ツマグロオオヨコバイなどなどが常駐している。それらを狙って、ウグイス、メジロ、ヨシキリ、ムシクイなどなど鳥たちが集まり、その鳥たちが他でたべたセンリョウやらマンリョウやらの種の混じったフンを落としていくので庭の植物の混沌はさらに深まり。。。。。小さな食物連鎖というか、小さな自然界を形成するかのごとく、であったりする。
こないだは、うちの庭を通り道にしているどこかの猫がカマキリくわえてたな。
あぁ、そうだ、かまきりの話だった。
最初は毎朝のようにバッタを捕まえてはカマキリの虫かごに放り込んでいたけれども、どうやって調べたか、魚肉ソーセージや生肉を給餌するようになった。
その食いッぷりはまさに肉食。
黒毛和牛の切り落としの切れっ端なんかは、ワシワシと気持ちいいぐらい食う。
毎日学校に持って行って窓際に置いているそうだ。
でも、カマキリの成虫は冬は越さないはずなので、いつまで続くやら。
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