いつも絶え間なく行列ができるアイスクリーム店、コールド・ストーン・クリマリー。六本木ヒルズに1号店があります。品川駅構内にあるecuteに入っているお店に家族で立ち寄りました。

バニラに、いちごミックス・イン、と頼むとこんな風に苺をかるくつぶしてまぜまぜ

コーンのカップをお願いすると、こんな風においしそうに盛りつけてくれます。

このワッフルコーンは、こんな器機で調理していました。ひとつひとつ手製です。普通のコーンの形状と、カップにすっぽりはまるタイプと二つともこのベーカーで焼いてました。店員さんの手際のいい作業は、見ていて結構飽きません。


バニラに、いちごミックス・イン、と頼むとこんな風に苺をかるくつぶしてまぜまぜ

コーンのカップをお願いすると、こんな風においしそうに盛りつけてくれます。

このワッフルコーンは、こんな器機で調理していました。ひとつひとつ手製です。普通のコーンの形状と、カップにすっぽりはまるタイプと二つともこのベーカーで焼いてました。店員さんの手際のいい作業は、見ていて結構飽きません。

NIKKEI NETによると、大和ハウス工業とロボットスーツ開発のサイバーダインは16日、着用者の身体機能を高めるロボットスーツの量産工場の建設に着手したと発表したそうです。
大和ハウス工業のホームページでも公表されています。
本気か!ダイワハウス!
本格的にロボットスーツが普及する契機になるんでしょーか?
大和ハウス工業のホームページでも公表されています。
本気か!ダイワハウス!
本格的にロボットスーツが普及する契機になるんでしょーか?
まことにかってながら、自分と「デビュー同期生」というイメージがあります。東京スカパラダイスオーケストラ。就職した頃に彼らもデビューしたって事だけなんですけどね。
以下、公式サイトのprofileからさわりだけ引用。
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「1989年、黄色いアナログ「TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA」をインディーズでリリース。翌1990年、シングル「MONSTER ROCK」、アルバム「スカパラ登場」でメジャーデビュー。以降、ルーツのスカをベースに、ジャンルにとらわれない幅広い音楽性、すなわち“TOKYO SKA”で世界屈指のライヴバンドとしての信頼を勝ち得ていく............」
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よく、スカパラ聴きながら仕事してました。。。その頃はそういう環境で仕事をしていたので...。
そんなスカパラの最新アルバム。
東京スカパラダイスオーケストラ "Perfect Future"
作り込まれた感じがする、ライブとはひと味違ったドライブ感をみせます。こういうスカパラもいいですね。
以下、公式サイトのprofileからさわりだけ引用。
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「1989年、黄色いアナログ「TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA」をインディーズでリリース。翌1990年、シングル「MONSTER ROCK」、アルバム「スカパラ登場」でメジャーデビュー。以降、ルーツのスカをベースに、ジャンルにとらわれない幅広い音楽性、すなわち“TOKYO SKA”で世界屈指のライヴバンドとしての信頼を勝ち得ていく............」
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よく、スカパラ聴きながら仕事してました。。。その頃はそういう環境で仕事をしていたので...。
そんなスカパラの最新アルバム。

作り込まれた感じがする、ライブとはひと味違ったドライブ感をみせます。こういうスカパラもいいですね。
先日、くまごろうさんのブログで絵の話になったときに、そういえば浮世絵を買おう買おうと思っていて忘れてたなぁ、という事を思い出しました。
いろいろと縁があって、1994年頃から1995年頃にかけて、早稲田大学の演劇博物館に通った時期がありました。
そこには広重や豊国などの浮世絵が資料として保存されており、本物を拝見するうちに浮世絵が好きになり、興味を持つようになりました。いたって単純な人間です。はい。
興味を持っていると、自然と関連する情報に目がとまるようになります。浮世絵は江戸時代のモノと思い込みがちですが、近代版画というものもあり、橋口五葉、伊東深水や川瀬巴水といった明治から大正、昭和と作品を出した有名な人たちがいるという事を知るに至ります。
図書館の画集などでその人たちの版画を見て、いっぺんで好きになったのが吉田博と川瀬巴水です。風景が得意な人たちですね。
版木があれば刷ることはできるので、絵画の一枚物と違って、版画は比較的安価に入手する事が可能です。とは言え、常に増刷している訳でもないですし、どこでも売っているものでもありません。うーん、一念発起して銀座・日本橋あたりから探し始めようか。
と、とりあえず言ってみる。。。
いろいろと縁があって、1994年頃から1995年頃にかけて、早稲田大学の演劇博物館に通った時期がありました。
そこには広重や豊国などの浮世絵が資料として保存されており、本物を拝見するうちに浮世絵が好きになり、興味を持つようになりました。いたって単純な人間です。はい。
興味を持っていると、自然と関連する情報に目がとまるようになります。浮世絵は江戸時代のモノと思い込みがちですが、近代版画というものもあり、橋口五葉、伊東深水や川瀬巴水といった明治から大正、昭和と作品を出した有名な人たちがいるという事を知るに至ります。
図書館の画集などでその人たちの版画を見て、いっぺんで好きになったのが吉田博と川瀬巴水です。風景が得意な人たちですね。
版木があれば刷ることはできるので、絵画の一枚物と違って、版画は比較的安価に入手する事が可能です。とは言え、常に増刷している訳でもないですし、どこでも売っているものでもありません。うーん、一念発起して銀座・日本橋あたりから探し始めようか。
と、とりあえず言ってみる。。。

2005年頃にこのアルバムを聴いて気に入ってから、結構日曜日に聴くことが多い人たち。上手だけど、プロっぽくなりすぎないというか、どこかアマチュア臭いけど背伸びしている雰囲気というか、大人になりたくない雰囲気というか、そういうのにナニか懐かしさを感じながら聴き入ってしまうのが
このSPECIAL OTHERSというバンドです。
なにかをしながら音楽を聴くのが好きです。洗濯物を干したり畳んだりしながらスタンダードな女性ボーカルなんかを聴くのが好きです。リラックスできます。
今日はテネシー・ワルツで有名な Patti Page先生の "THE EAST SIDE THE WEST SIDE" でした。1958年のアルバム。
EAST側はバラード、WEST側は軽くスウィングするポップな曲。

1950年代のアメリカン・ポップスの大御所という認識ですが、このアルバムはMercuryレコードのJazz専門レーベルのエマーシーから出ています。
丁寧に歌い上げるバラードを聞きながら洗濯物をポンポンリズムよく畳んでいると、気分が落ち着いてきます。
今日はテネシー・ワルツで有名な Patti Page先生の "THE EAST SIDE THE WEST SIDE" でした。1958年のアルバム。
EAST側はバラード、WEST側は軽くスウィングするポップな曲。

1950年代のアメリカン・ポップスの大御所という認識ですが、このアルバムはMercuryレコードのJazz専門レーベルのエマーシーから出ています。
丁寧に歌い上げるバラードを聞きながら洗濯物をポンポンリズムよく畳んでいると、気分が落ち着いてきます。