レクトの蔦屋書店にて、きのこオカリナの絵付けとミニコンサートが行われました。絵付けには小学生から大人までたくさんのかたが参加され、世界に１つしかない自分だけのオカリナを作られました。ミニコンサートでは出来上がったばかりのきのこオカリナを使って、全員で「メリーさんの羊」を吹きました。子どもたちも上手に吹いていましたよ。
12月2日・3日に開催予定の「オカリーナ7重奏コンサート」ですが、おかげさまでチケット完売いたしました。ありがとうございました。ソプラノC管からコントラバスC管まで、7種類のオカリナの音色をみなさまに堪能していただけるよう、がんばります。当日はお気をつけてお越しください。
野口美紀先生作のきのこのオカリナを買いました！蔦屋書店さんのギャラリースペースにはきのこに関するさまざまな本、きのこの模様のかわいい雑貨、きのこのオカリナなどがたくさん展示、販売されていました。特別きのこに深い思い入れがあるわけではありませんが、どれも可愛くて欲しくなるものばかりです。
このきのこのオカリナは穴が６つあるので、1オクターブ出すことができます。「何かきのこの歌はあるかしら？」と考えてみましたが、思い浮かびません。きのこの歌をご存知の方、教えてください！
野口美紀先生の絵本CD出版を記念し、蔦屋書店さんのご協力により、レクト1Fスターバックス隣の生搾りジュースに隣接したスペースでギャラリーが開催されています。CD販売、キノコやふくろうのオカリナ、雑貨、文具、キノコの本、パルピトーンなどがあるそうです。11月30日までです。どうぞ除いてみてくたさい。
また、11月23日（木・祝）にはキノコオカリナに絵付けをするワークショップが行われるそうです。お申込みは蔦屋書店さんへ。ワークショップの後にはミニコンサートがあるそうで、ミニコンサートはオープンなので、どなたでも聴くことができるそうです。ぜひ、お出かけください。
「イギリス音楽紀行 〜伝統の調べと新しい響き〜」と題して、カウォティムリコーダーアンサンブルの定期演奏会が開催されました。中世から現代まで、さまざまな時代のイギリスの作曲家の曲や、古くから歌いつ継がれてきたアイルランドやスコットランドの民謡、そして、ビートルズの曲も演奏されました。日本人には懐かしく感じられるような曲が多く、特にアイルランドやスコットランドの民謡は心にグッとくるものがありました。
毎年カウォティムリコーダーアンサンブルの定期演奏会は聴きに行っていましたが、今年はパーカッションで参加させていただくことになり、指揮の白石先生のご指導を受けながら、太鼓やトライアングルなどいろいろな楽器を演奏することができました。パーカッションにはとても興味があったので、楽しかったですし、よい勉強をさせていただきました。
