先日、「アサヒスタイルフリー必ずもらえる!キャンペーン」に応募しました。賞品として、「黒胡椒シーザードレッシング」をいただきました。
プレゼントへの応募は趣味のようなもので、ハガキやインターネットでこまめに応募しています。ニコニコさんは、私に○○に応募したらどうかしらといいますが、自分で応募するのは苦手のようです。
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先日、「アサヒスタイルフリー必ずもらえる!キャンペーン」に応募しました。賞品として、「黒胡椒シーザードレッシング」をいただきました。
プレゼントへの応募は趣味のようなもので、ハガキやインターネットでこまめに応募しています。ニコニコさんは、私に○○に応募したらどうかしらといいますが、自分で応募するのは苦手のようです。
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先日お邪魔したサテライトキャンパス「FRIENDLY WINDOU(フレンドリー・ウィンドー)」で、「台湾講座」があり受講しました。<o:p></o:p>
台湾・中国・韓国は、近くて遠い国と感じていますが、簡単な中国語や韓国語が話せたらいいなと思い、受講してみました。<o:p></o:p>
講師は、青森中央学院の留学生李宜芳(リ・ギホウ)さんです。彼女は、2年間、地域マネジメント(観光)を学び、来月台湾に帰るとのこと。<o:p></o:p>
台湾の広さは、九州と同じくらい。人口は、2,300万人。台湾の漢字は、難しい「繁体字」で、中国は、やさしい「簡体字」を使っている。簡単な中国語の紹介がありました。外食文化で、朝食も外で、あまり家庭で料理を作らない。牛を敬い、牛肉は食べない。青森のりんごは高級品扱い。<o:p></o:p>
最後に、台湾出身のテレサ・テンさんの「時の流れに身をまかせ(我只在乎你)」を、みんなで、中国語で歌いました。<o:p></o:p>
一方、県の国際交流員チェ・ユソンさんが、「現代用語から見る韓国事情」をテーマに講演したという新聞記事を読みました。最近の韓国のトレンドを示すキーワードは、「ウエルビーイング」、「コーヒーブーム」、「マクチャンドラマ」、「サンポ世代」、「スペック」。チェ・ユソンさんは、「その国の文化に興味を持つと、語学勉強が長続きします」と語っていました。
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