たーさんの気ままなシニアライフ!

待望のグランド・ジェネレーション(人生最上の世代)へ。
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「ほぼ日」を読んでツイッターに再々参戦ス!

2012年03月15日 | 暮らし

 同い年で、大好きな糸井重里さんの「ほぼ日」を見て、ツイッターに再々参戦することにしました。<o:p></o:p>

 一昨年の夏に初めてツイートしました。1カ月でプッツン。2回目は、昨年の夏、職業訓練の時に、受講生同士でツイートし合いました。この時は2カ月でプッツン。ツイッターの楽しさがわかりませんでした。<o:p></o:p>


 彼の「ほぼ日」に当たるのが、私のブログです。劇場のような場所にしたいので、読者が喜んでアクセスして読んでくれる出し物(コンテンツ)にしたいと思います。最近、家族から、プライバシーを出して欲しくない、と言われています。(自分ではそんな気持ちはないのですが・・・・。)以前から、糸井さんのようなエッセイを書くのが夢なので、今日からエッセイで“ブログリ”ます。
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 ツイッターは、劇場というよりは、ふるさと青森のトコロ衆が集まる部室にします。「明るく、楽しく、元気に」に“ツイート”します。

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「ほぼ日」というのは、いわば劇場のような場所で、<o:p></o:p>

 読者は、じぶんからアクセスして読んでくれます。<o:p></o:p>

 つまり、わざわざやって来てくれてるわけです。<o:p></o:p>

 だから、演者のつもりのぼくらも、<o:p></o:p>

 さて、今日はどういう出し物(コンテンツ)で、<o:p></o:p>

 楽しんでいってもらおうかと考えて、毎日待っています。<o:p></o:p>

 ある程度の時間も手間も使わせる以上は、<o:p></o:p>

 「来なきゃよかった」と言われたくないですからねー。<o:p></o:p>

 ほんとに、毎日、来てくれてありがとうなのです。<o:p></o:p>

 そして、ぼくはツイッターもやっています。<o:p></o:p>

 これは、劇場というよりは、部室みたいに考えています。<o:p></o:p>

 「ほぼ日」の観客席には12万人くらいですが、<o:p></o:p>

 ツイッターのほうは、いつのまにやら45万人以上の人が<o:p></o:p>

 覗けるようになっていました。<o:p></o:p>

 こちらは、わざわざやって来てくれるのではなく、<o:p></o:p>

 いったん申し込んでおけば自動的に届けられます。<o:p></o:p>

 いつでも、すぐに「ツイート」できますが、<o:p></o:p>

 基本的に文字数は限られています。<o:p></o:p>

 どこかで飽きてやめるかもしれないと思いつつ、<o:p></o:p>

 この5月が来たら、三年目になるようです。<o:p></o:p>


今後の御多幸をお祈りされました!

2012年03月15日 | 暮らし

 先日、「青森市広報あおもり原稿作成等嘱託員」の募集に応募しました。その結果、不採用の通知が届きました。<o:p></o:p>

 ニコニコさんから一言。「残念だけど、しょうがないわね。」<o:p></o:p>

 青森市役所から、丁寧な文書が届きました。<o:p></o:p>

 「今回、多数の御応募者の中から、慎重に書類選考させていただきました結果、誠に申し訳ありませんが、面接実施には至りませんでした。ご了承くださいますようお願い申し上げます。つきましては、ご応募に際し、お預かりした履歴書をお返しいたします。今後の御多幸をお祈りいたします。」