各界のロボコップこと高見盛が引退を発表しました。ニコニコさんが一言。「普通の関取なら引退会見などしないのに、高見盛はスゴイわね」<o:p></o:p>
安部首相のfacebookを見て、日馬富士の全勝優勝を知りました。「今日は両国国技館を訪れ、大相撲初場所で優勝した日馬富士に総理大臣杯を授与しました。総理大臣杯は、40kgくらいあって結構重いんです。土俵の上でスリッパを履いて重い賜杯を持って滑らないように、結構気をつけました。」<o:p></o:p>
各界のロボコップこと高見盛が引退を発表しました。ニコニコさんが一言。「普通の関取なら引退会見などしないのに、高見盛はスゴイわね」<o:p></o:p>
安部首相のfacebookを見て、日馬富士の全勝優勝を知りました。「今日は両国国技館を訪れ、大相撲初場所で優勝した日馬富士に総理大臣杯を授与しました。総理大臣杯は、40kgくらいあって結構重いんです。土俵の上でスリッパを履いて重い賜杯を持って滑らないように、結構気をつけました。」<o:p></o:p>
昨年12月定例議会で、青森市は、市議会議員報酬15%削減を盛り込んだ改定条例案を提出しました。
15%は、市民や有識者らから成る市特別職報酬等審議会の答申に沿った削減幅です。可決されれば来年度から適用され、一般議員で報酬月額は現行の63万3千円から53万8千円となります。
議員の皆さんは、削減自体には大きな異論はないようでしたが、「大幅な削減は議員活動に支障が出る」などとして、30対10で否決となりました。
また、先日、国家公務員の退職手当を引き下げたのに伴い、埼玉県では駆け込み退職が100人以上と急増しました。我が青森県は、退職手当の削減が定年退職日の3月31日以降となるため、駆け込み退職などが発生しない見通しです。<o:p></o:p>
「地方のことは地方で決める」というのが地方分権の原点です。将来目標は、「道州制」の導入。この「道州制」導入までは、国、県、市町村の役割分担を見直しすることになります。権限が委譲されれば当然責任も負うことになります。安部新政権と合わせて、県や市町村の舵取りにも注視して行かなければと思います。
「報酬は 自ら決めると 後回し」<o:p></o:p>
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「駆け込みに 想定外と 不快感」<o:p></o:p>
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「道州制 熱心なのは 州都だけ」<o:p></o:p>
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