原巨人vs高木中日は、原巨人が６回長野の１４号逆転３ランと８回亀井の３号２ランで勝利。先発杉内は、６回２／３を２失点で後半戦初勝利の９勝目を挙げた。炎暑の中厳しい戦いが続いているが、先発陣が試合を作り、打線の援護で勝ち抜いてほしい。<o:p></o:p>
昨日の弘前学園聖愛の勝利。16強入りに地元紙・東奥日報がインターネット号外を配布するなど大きく取り上げています。学校HPに応援メッセージが100件近く寄せられました。私も応援メッセージを送りました。「16強入りおめでとう＆感動をありがとう☆昨日のvs沖縄尚学の試合を見事勝利。16強入りおめでとう！夢と感動をありがとう！次の試合も全力プレーを期待しております。」
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ニコニコさんの友人から桃をいただきました。桃もたくさん種類があり、お盆の時期に採れる“あかつき”が一番美味しいと言われています。早速美味しくいただきました。福島・飯坂温泉で保養所の支配人をしていた時、地元の農家の方から桃を仕入れ、宿泊したお客様に販売したことを懐かしく思い出します。
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地元・弘前学園聖愛vs沖縄尚学は、聖愛が主戦小野の力投と、お祭り打線の活躍で、接戦を制し3回戦に進出した。3回戦への進出おめでとうございます！感動をありがとう！！
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地元・弘前学園聖愛vs沖縄尚学との試合が始まりました。地元・弘前学園聖愛に頑張ってほしいと思います。<o:p></o:p>
ＮＨＫテレビに応援メッセージを投稿しました。<o:p></o:p>
「りんごっ子弘前学園聖愛を応援しています。主戦小野の力投とお祭り打線の活躍を大いに期待しています。」<o:p></o:p>
原巨人vs中畑ＤｅＮAは、原巨人がまたまたシーソーゲームを価値ある引き分けに持ち込み、マジックを33とした。阿部が、5-7の八回2死二塁から右中間席へ豪快な同点ホームランを放った。ここで打ってほしいという場面での鳥肌の立つ一打だった。延長12回で試合時間が5時間におよびテレビとラジオの中継が終了。ＰＣのリアルタイム速報でフォロー。選手の皆さん、素晴らしい試合をありがとう。お疲れ様でした。
今朝は、小鳥のさえずりが聞こえ、爽やかな朝です。午前5時に起床。最高気温は、33℃まで上がるようです。計るだけダイエットは、68.7キロとベスト。新聞に目を通し、昨日の新聞の切り抜き。ゴミ出し。トマトが食べたくて、近くのＪＡ青森あすなろ直売センターへ。お盆なので買い物客が日頃の3、4倍。トルコキキョウが綺麗なので買いました。
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原巨人vs中畑ＤｅＮAは、原巨人が二回にボウカーの１１号２ランで先制。六回には村田と阿部の連続適時打で追加点を奪った。先発の宮国は毎回のようにピンチを背負いながらも、６回８安打１失点で今季５勝目（５敗）を挙げた。阪神が敗れ、原巨人の優勝マジックは「３４」に減った。ボウカ―は、昨季のホームランが3本だったが、今季既に11本。打率も1割9分6厘から2割9分2厘と大幅アップ。男・村田が7月に続き8月も打率4割2分6厘と絶好調。阿部もフルスイングで打線を牽引。このまま首位を独走ダー！
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今朝は、良いお天気になりました。最高気温は、31℃の予定。計るだけダイエットは、68.7キロで体調良好。畑の枝豆・ネギ・ニンジンが順調に生育中。枝豆は、6月8日に苗を植え、丈が80センチに。間もなく開花しそうです。6月19日に植えたネギは、丈が30センチに。6月24日に種蒔きしたニンジンは、丈が25センチに。秋の収穫が楽しみです。ニコニコさんが一言。「枝豆は、実がついたかしら？」
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日本テレビは、プロ野球中継開始から60周年を記念して、“ベストナイン国民投票”を行っています。私が選んだベストナインとメッセージは、次のとおりです。<o:p></o:p>
先発―堀内恒夫、中継ぎ・抑えー山口鉄也、捕手―阿部慎之助、一塁手―王貞治、二塁手―篠塚和典、三塁手―長嶋茂雄、遊撃手―坂本勇人、外野手―松井秀喜・Ｗ．クロマティ・高橋由伸。<o:p></o:p>
メッセージ「プロ野球中継60周年おめでとうございます。巨人ファンなので、巨人から人選しました。やはり、今年5月に国民栄誉賞を受賞した長嶋茂雄さんと松井秀喜さんは、迷わず真っ先に選びました。」
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先日、ＥＰＯＭさんから素敵なポストカードをいただきました。日頃、ＰＣやスマホでのメール、コメント投稿ばかりですが、ボストカードもいいものですネ！我が家のアイドルなごみちゃん、舞子ちゃん、友人に暑中見舞いのポストカードを作りました。ニコニコさんが一言。「あなた、添え書きは、それぞれの方に合ったコメントをお願いね！」
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昨日の夕方、ニコニコさんとお墓参りに行きました。孫たちの健やかな成長をお祈りしました。定年前は、保養所の支配人をしており、この時期は一番忙しい時期でした。家族連れが多く、ビアガーデンや子供縁日を開きおもてなししたことを懐かしく思い出しました。
夏の甲子園、地元・弘前学院聖愛vs玉野光南は、聖愛のエース小野の力投とキャプテン一戸のホームランなど打線の援護で、6-0と快勝した。地元・青森出身の選手だけのチーム。2002年夏、初めての公式戦は、岩木に2-29の5回コールド負けで完敗。創部13年目でつかんだ夢舞台は、青森県勢の春夏通算50勝目、夏通算40勝目となる節目の勝利となった。「弘前学院聖愛、おめでとう！素晴らしい感動をありがとう！」
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原巨人vs野村カープは、原巨人が終盤に寺内のタイムリーや鈴木のスクイズで加点し、6-1で勝利。先発菅野の7回1失点と好投し、2ケタの10勝目。何とも頼もしい新人である。今週の6連戦は、5勝1分と負けなしで、マジックを順調に減らしている。
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真夏のスポーツが真っ盛りです。熱闘甲子園では、仙台育英vs浦和学院が壮絶な打撃戦を展開。敗れたものの浦和学園のエース小島和哉投手が１８０球を熱投。世界陸上の女子マラソンでは、本県板柳町出身の福士加代子さんが、激走し銅メダルを獲得。原巨人vs野村カープは、延長12回5-5の引き分け。スポーツファンにとっては堪えられ面白さである。