2016年を振り返ると、底上げは確かにできましたが、全体として10000mをしっかり走れるエースを育成できなかったことが、駅伝の流れにのれない最大の原因だったと思います。2017年に向けては改善を図り、挑んで参ります。
ご声援宜しくお願い致します。
以下もタイムが2016年の練習の結果と受け止め、更なる向上を目指し取り組んで参ります。
まだまだのチームではありますが、上位7選手のタイムは毎年、向上しています。限られた環境の中ではありますが、来年こそ東日本実業団駅伝突破を目指して参ります。
10000m
1位
タイタスワロル選手
29分28秒32
2位
渡邊晋史選手
30分00秒82
3位
木田貴大選手
30分02秒54
※ロード
29分54秒
4位
松枝啓太選手
30分07秒48
※ロード
30分06秒
5位
児玉雄介選手
30分13秒94
6位
金子晃裕選手
30分18秒49
7位
佐藤晃章選手
30分25秒30
※ロード30分09秒
8位
五郎谷俊選手
30分37秒11
※ロード30分12秒
9位
山田雄喜選手
30分38秒57
10位
渡邉克則選手
30分51秒57
11位
国吉諒選手
30分58秒21
12位
紺野勇樹選手
31分04秒88
13位
土田純選手
31分05秒70
※ロード30分55秒
14位
渡邊哲也選手
31分58秒47
5000m
1位
タイタスワロル選手
14分07秒91
2位
木田貴大選手
14分15秒30
3位
児玉雄介選手
14分19秒46
4位
松枝啓太選手
14分23秒30
5位
渡邊晋史選手
14分26秒46
6位
五郎谷俊選手
14分27秒84
7位
佐藤晃章選手
14分42秒84
8位
金子晃裕選手
14分43秒37
9位
土田純選手
14分45秒68
10位
国吉諒選手
14分48秒18
11位
山田雄喜選手
14分55秒14
12位
渡邉克則選手
14分59秒26
13位
渡邊哲也選手
15分11秒39
14位
紺野雄樹選手
15分16秒96
1500m
1位
松枝啓太選手
3分50秒90
2位
木田貴大選手
3分51秒03
3位
佐藤晃章選手
4分03秒86
4位
五郎谷俊選手
4分07秒49
5位
国吉諒選手
4分10秒28
山田雄喜選手
4分10秒28
※ハーフマラソン
1位
児玉雄介選手
65分40秒
2位
土田純選手
66分43秒
3位
紺野勇樹選手
68分52秒
4位
渡邊哲也選手
69分34秒
※マラソン
1位
土田純選手
2時間18分18秒
2位
児玉雄介選手
2時間21分43秒
3位
渡邊哲也選手
2時間31分18秒
4位
紺野勇樹選手
2時間35分23秒
5位
西山コーチ
2時間35分58秒
6位
岡崎光選手
2時間37分40秒
7位
齋藤一磨選手
2時間40分20秒
番外編
10km公認
会沢監督
35分50秒
ご声援誠にありがとうございまし。
来年もよろしくお願い致します。