原子ってすごいね
金子です
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こんばんは
ふと以前読んだ本を思い出しました
題名は覚えていないのですが
原子がそれぞれキャラクターになって分かりやすく説明されている図鑑のような本です
総括で
ものの形が変化してもそれを構成していた原子は存在し続ける
というような内容
学校で習った質量保存の法則ですかね?
理科が嫌いだったのでわかりませんが笑
夢を叶えるゾウ4でもあった
どこからが人だと思うか
という問いかけ
全ては原子で構成されており
ものでも人でも動物でも変わらない
たとえ土に還っても原始の量はこの世の中から減ることはない
つまり存在し続けるということです
この前の土日のどちらかに不思議なことがありました
洗面所で歯磨きをしていたら
そこそこの空気の塊りが足元をブワっ!!
と駆け抜けました
この感触は凄く覚えのあるもので
以前実家で飼っていたネコが足元を駆け抜ける感覚と類似していました
金子が大学4年の春ごろに最後を迎えた愛猫です
お盆だから帰ってきて会いに来てくれたんだなぁ
くらいに思っていましたが
原子レベルで考えると愛猫のオセロを構成していた原子はこの地球上にいるはず、
ありえないけど完全に不可能なことではないんだよなという結論に至り
どことなく身近に感じられる気がしました🙂
それぞれの原子に意思があり形として構成されない状態でもある程度がまとまり何かしらの電磁波的なものを発することがあるとしたら、、、
そう考えるとスピリチュアルなことがちょっと再現性のあるものになりますね🤓
今このブログを考えて書いているのはどれくらいの原子でどこまでの塊りがきゃねこなのだろう🤔
このままだと新しい宗教を作りかねないのでお布施のシステムを考え抜いて生計を立てられる仕組みを作ってから考えようと思います(そうじゃない)
明日は3時起きなのでこの辺で
バテて原子にならないようにせんと、、、
それでは💤