八王子ロングディスタンス結果 青木選手 自己記録またまた更新

24日、法政大学多摩キャンパス陸上競技場で行われた八王子ロングディスタンス10000ｍで青木選手が自己記録更新となる29分41秒60で走りました。
ご声援ありがとうございました。

10000ｍ
5組目
2着
青木達哉(大山店)
29分41秒60
自己新記録

11着
中山裕貴(滝野川店)
30分49秒92


25日にTBSで放送されました東日本実業団駅伝でも特集された青木選手が自己記録更新をしました。

八王子ロングディスタンス出場のお知らせ

お世話になっております。
日本で一番レベルの高い長距離だけの記録会
『八王子ロングディスタンス』が24日法政大学多摩キャンパスにて行われます。
当社からは3名の出場を予定しております。ご声援よろしくお願いいたします。

種目
10000メートル
福島　弘将(本部)
中山　裕貴(滝野川店)
青木　達哉(大山店)

※11月3日東日本実業団駅伝が
11月25日14：00～15：24
6チャンネルで放映されます。
コモディイイダの特集も組まれております。ぜひ、ご覧ください！

以上

陸上競技部監督　小林

大会結果報告

11月17日～18日に開催された大会結果をご報告させて頂きます。
日体大長距離競技会
35組　
渡邉克則14分46秒02　
中山裕貴14分59秒48
36組
児玉雄介14分19秒90


福島県下縦断駅伝
10区9.2ｋｍ　
湯田和樹
29分20秒　
区間30位


長野県下縦断駅伝
1日目　
4区15.6ｋｍ
青木達哉
50分59秒　
区間4位

2日目
14区10.7ｋｍ
青木達哉
33分30秒　
区間2位

児玉雄介選手 コモディイイダ新記録樹立

11月18日に行なわれた日体大競技会5000において、児玉雄介が自己記録更新及びコモディイイダ新記録となる
14分19秒90というタイムを出しました。
本人の自己記録はすべて大学2年時までにものだった児玉選手。
腐らずに、あきらめずにがんばり6年ぶりに大幅更新を果たしました！


小林監督とがっちり握手をする児玉選手


今後の更なる飛躍に期待です！

2013年入部予定者紹介 ～東洋大学 西山祐生選手～

2014年ニューイヤー駅伝を目指すため、素晴らしい選手が入社を決めてくれました。

東洋大学陸上競技部所属
西山祐生選手です。

強豪　東洋大学の選手として、大学2年・3年と箱根駅伝16名のエントリーにはいった選手。最後の箱根駅伝はきっと走ってくれることでしょう。

入社を決めた理由は
創業以来の無借金経営の地道な会社というのが、自身のコツコツ努力をすることと繋がること。更には、コモディイイダ鶴ヶ島店は、東洋大学陸上競技部のあるキャンパスに非常に近いところにあり、日頃から利用し愛着があったという点です。

将来は、仕事と両立をしマラソンにも挑戦したいという西山選手。
皆さん、温かいご声援、宜しくお願い致します。

自己記録
5000メートル
14分31秒60
10000メートル
29分35秒76

主な実績
2010ふかやハーフ2位
2010高島平20キロ2位
12鹿島祐徳ロード5位

大会のご案内

第227回　日本体育大学長距離競技会　
種目：5000
期日：平成24年11月18日
選手：
33組
19：15スタート
三浦選手
35組
19:55スタート　
中山、渡邉選手
36組
20:15スタート
児玉選手

第61回県下縦断駅伝大会(長野県)
平成24年11月17日～18日
選手：青木達哉選手

第24回県縦断駅伝大会(福島県)
平成24年11月18日
選手：湯田和樹選手


ご声援の程、よろしくお願い致します。

第53回東日本実業団対抗駅伝結果

ご声援、ありがとうございました。
結果は16位、昨年までの結果15位に、本拠地を移籍してきたハ千代工業さんが前に入り、順位を下げた形になりました。
1区の中山選手が5キロで集団から遅れはじめ、10キロを30分20秒で通過したものの18位で2区児玉選手へ。予想よりもハイペースの展開になり、力およばずというのが中山選手の感想でした。児玉選手は2区のエース区間を区間16位という走りでしたが、終始1人旅となり、新電元工業さんを抜き17位にあげるにとどまった。3区青木選手はインターナショナル区間。1チーム抜き16位で4区渡邊選手へ。15位チームとの差を縮めるも、20秒間に合わず、繰り上げスタートに。5区溝口選手からは一斉スタートになり、集団の中で走れ、当初の予定どおり、6区の土田選手が区間13位、7区の福島選手が区間10位に走り、順番としては14位でゴールしましたが、繰り上げでのロスタイムが加算され、16位という結果になりました。
今回は、向かい風の中、12位までのチームは終始、数チームごとの集団で流れにのったレースができたのに対し、うちのチームは、流れに乗れず、結果目標の12位を目指すも、区間順位で12位以内になったのは福島選手のみということでした。
選手たちからは、終了後、ニューイヤーに出たいという気持ちと自信をもって挑んだ今大会でしたが、まだまだ及ばないということは、周りのチームの気持ちの方が強かったということ。来年にむけ、同じ反省がでないよう今後の練習に取り組みたいという話が多くありました。

この3年、15位・15位・16位と一歩を抜け出せないままの結果が続いておりますが、何卒、今後ともご声援の程、よろしくお願い致します。


1 コニカミノルタ
2 日清食品グループ
3 Honda
4 JR東日本
5 カネボウ
6 富士通
7 SUBARU
8 日立物流グループ
9 小森コーポレーション
10 八千代工業
11 プレス工業
12 自衛隊体育学校
13 ヤクルト
(繰)14 警視庁
(繰)15 南陽市役所
(繰)16 コモディイイダ
(繰)17 新電元工業
(繰)18 JP日本郵政グループ
(繰)19 東京消防庁
(繰)20 平塚市役所
(繰)21 ボッシュ
(繰)22 神町自衛隊
(繰)23 日立
(繰)24 第18普通科連隊
(繰)25 東京都庁
(繰)26 横河電機

第53回東日本実業団駅伝 実況用掲示板

※コメント欄にて随時速報を実況します

忘れない! 監督 小林剛志

昨年の悔しさを忘れず、一年間練習に励んできました。
必ずニューイヤー駅伝の出場権を獲得し、みんなで喜びを分かち合いたいと思います。
ご声援よろしくお願い致します。

応援旗つくりました! 会沢より

会沢です。


今年も、手作り感あふれる応援旗をつくりました!

すべて紙だけで作った使い切りタイプです(笑)が、愛情たっぷりです。

明日は7時30分ごろに埼玉県庁前に到着予定。その後は2区の途中、桶川駅、第3中継所の行田駅、5区の途中、かごはら駅前で応援し、ゴール地点へ向かう予定です。
旗はたくさんはありませんが、もし欲しい方がおられましたら、お気軽に声をかけてください。

コモディイイダの見どころ!

みなさんこんにちは!
育成コーチ兼広報担当の会沢です!
今回は広報担当という立場でご案内申し上げます。

今回の駅伝の区間配置のポイントは、接戦を考え、エースの福島選手をアンカーにもってきたところ。箱根駅伝の１０区でも区間賞を獲得した暑さにも強い福島選手がラスト勝負をどう切り抜けるか!がゴールを皆で笑顔の涙を流せるかの大きなところだと思われます。

福島選手をアンカーにもってこれたのには、理由があります。それは、２区をエースの集まる最長区間２区を任せられる選手が福島選手以外に育成できたこと。
それが、今回のメンバーの歳年長者となった児玉選手。
児玉選手は、小林監督曰く、うちのチームの象徴的存在の選手!

それはなぜか?
通勤往復ランニングをどんなに仕事終了時間が遅くなっても継続し、たび重なる怪我を克服し、ようやく今年は大きな故障もなく１年間練習を積んでこれたことです。
今回、同期の三浦選手が補欠にまわり、歳年長者として、責任あるエース区間をまかすにふさわしい選手となってくれました。
現在の実力は、児玉選手が自身の自己記録をだした大学２年時を越えるだけの力がついていると考えています。
もともと大学２年でハーフマラソンを63分台で走り、全日本大学駅伝でも最終区で区間１ケタ、箱根駅伝予選会では４年間、好成績をあげてきた勝負強さと長い距離への安定感には定評があります。ご期待ください。

１区の中山選手は今年の箱根駅伝で国士舘大学の５区山登りの選手ですが、入社後は１５００で自己記録を更新するなど、スピードランナー。中山選手と２区の児玉選手でボーダーラインで粘り切れれば、今年のイイダは自身あり。
３区の青木選手は、業務の関係で日頃から１人でポイント練習する機会が多く、真っ暗のグランドでもしっかりペース感をもち、安定して走れます。３区という周りが外国人ランナーばかりで、ペースを乱しがちな区間で、的確に走れる青木選手から本格的に反撃のはじまりです。
４区の渡邊選手は今年の箱根駅伝９区で区間３位。帝京大学で４年連続で箱根駅伝出場した力のある真面目な選手。
５区は、チーム内最終選手選考を勝ち抜いた溝口選手。２年前１区で１位と１７秒差で走ったランナーです。その当時よりも今シーズンの記録は上回っています。
最短区間でダイナミックな走りに期待です。
６区の土田選手は、２年間常に安定した走りをしてきたランナー。土田選手がこの最終区へのつなぎ区間で使える今年のチームは本当に心強い限りです。
そして、アンカーは、福島弘将選手。自他ともに認めるうちのエース。ここでボーダーの１２位との差が２分以内なら、夢の実現も可能と勝手ながらに分析しています。　

駅伝当日は、ブログのコメントで、状況を随時更新してまいります。
ぜひ、みどころと合せて、状況をみて頂ければと存じます。

第53回東日本実業団対抗駅伝区間エントリー発表

今年も『第53回東日本実業団駅伝』が11月3日（埼玉県庁～熊谷スポーツ文化公園陸上競技場）に開催されます。

12位までのチームに元旦群馬で行われる『ニューイヤー駅伝』への出場権が得られる今大会は、出場ボーダーラインが近年稀にみる混戦が予想されます。

現地でのあたたかいご声援よろしくお願い致します。

1区11.6 中山　裕貴
滝野川店 29分32秒02
2区15.3 児玉　雄介
幸町店 29分37秒32
3区9.2 青木　達哉
HR大山店 29分59秒37
4区9.9 渡邉　克則
西川口店 29分37秒56
5区7.4 溝口　大地
本部 30分12秒43
6区10.6 土田　純
本部 29分57秒89
7区13.5 福島　弘将
本部 29分08秒42

※11月25日(日)14：00～15：24TBSにて放映し、コモディイイダの紹介も予定されております。レース速報、コメントをブログにて開設しております。

いよいよ明日は東日本実業団対抗駅伝!

本社

本社入口

さあ、いよいよ明日に迫りました実業団駅伝。
区間配置は午後、監督会議後にアップ致します。

小林監督が店長として勤務している東新町店メンバーも笑顔で送り出してくれました。


11月4日には、東大宮に当社の76店鋪目となる東大宮店がオープン致します。
オープンに華を添えられるよう、がんばります。