久々に脇腹持ってかれました😇
さとちゃんです(゚Д゚)ノ
本日は朝霞陸上競技場にてスピード練習。
順調な滑り出しでしたが次第に右の脇腹を握られる様な痛みが走り、途中で間を開けてしまいました。
久々に来ましたあの呼吸が出来ない程の激痛😥
何がダメだったのかしっかり反省して次はないようにしないといけません🙄
にしても涙が出るほど痛かったよ(T_T)
明日は対策してポイント練習だ( ̄0 ̄)/ オォー!!
おやすみなさい😪
おかげ様で昨日開催されました標記大会に出場した2選手がともにそれぞれの部で優勝することができました。ご声援ありがとうございます。
●結果
山頂の部 内閣総理大臣杯
優勝 五郎谷選手 2時間39分28秒
5号目の部 文部科学大臣杯
優勝 山田選手 1時間18分38秒 歴代2位の好記録
今朝の新聞!
大きく取り上げて頂きました。
今大会にむけて、昨年、五郎谷選手が宮原選手にアドバイスを頂いたように、5号目の大会記録保持者として山田選手にアドバイスをする姿がありました。
コモディイイダの上りというと、五郎谷選手が取り上げられますが、実は山田選手を初め、今年の実業団合宿の上りトライアルでイイダ記録を更新した金子選手、昨年、チーム合宿で5号目試走で五郎谷選手に先着した木田選手など、秘密?兵器がたくさんおります。
とくに今回の山田選手の記録は、あまり注目されていませんが、2年前に34年ぶりの大会新記録と大きくマスコミに取り上げていただいた五郎谷選手の記録に次ぐ歴代2位の記録です。
山田選手は、高卒入社3年目。入社後、1500 5000 10000 10キロ ハーフマラソン 30キロ マラソンと全ての自己記録を更新しました。
しかしながら、今大会をもって事情により強化対象部員でなくなります。
最後に実業団選手として、得意な種目で有終の美を飾りたいと出場し、見事に結果を残してくれました。
今後は一般部員として、スカイランニングなどの世界へ進んでいくと思います。今後ともご声援よろしくお願いいたします。
五郎谷選手は、今回、大会記録更新に向け、かなりの対策をしてきました。が、昨年より乾燥が進み、6号目以降の砂が滑り、体力を使ってしまいました。
5号目通過までは77分と快調なペースであっただけに悔やまれます。
結果をみると、上位選手は皆さん昨年に比べ10分程度遅いタイムになっていること、今大会から200mほど距離が伸びたことから、2時間30分は切れる走りはしていたのかなとは思います。
しかし、五郎谷選手は、日々状態がかわるからこそ富士登山競走には魅力があると考えています。
来年こそ、三連覇、そして記録更新を目指します。
●最後に
私、会沢も応援のため6号目を走ってみました。
『こんなとこ、よく走れるな』と思うコースでした。