9月27日に開催されました標記競技の結果をご報告させて頂きます。
駅伝まであと5週間。ここで一度、夏の成果をみるべく、出場しました。課題と反省、いろいろとありますが、21日の平成国際大学競技会の金子選手に続き、最年長の木田選手が駅伝につながる非常に有意義なレースをみせてくれました。
また高卒新人の市村選手が公認初10000mに挑戦。失敗を恐れない走りで、しっかり14分52秒で5000mを通過し、7000mまで20分53秒とレースをひっぱり、29分台が狙える走りをみせてくれました。
8000mを24分03秒で通過、その後、足に力がはいらなくなり、8800mで監督指示でレースを切り上げました。ルーキーイヤーは、このような追い込みができる純粋さがいいと考えております。次回に期待しています。
●女子3000m2組目
3着 久保倉実里選手
9分33秒35 自己新・イイダ新
●男子10000m
1組目
6着 寺田選手 30分26秒54 社会人ベスト
12着 岡山選手 31分14秒72
DNF8800m 市村選手 ※8000m24分03秒
2組目
5着 木田選手
29分32秒48 SB
13着 黒河選手
29分49秒59 SB
28着 五郎谷選手
31分07秒82
●男子5000m
11組
18着 土居森選手
14分29秒85
12組
14着 キマニ選手
13分54秒84
9月21日に開催された標記競技会に駅伝シーズン幕開けとして3選手が出場しました。
10000m3組目
金子晃裕選手 29:14:65 PB
佐藤晃章選手 30:08:10 SB
宮本甲斐選手 30:08:41
課題はまだありますが、確実に成果を感じられました。次は東海大学競技会に10名出場します。
本日開催されました標記選手権5000mジュニアの部に市村選手が出場しました。
10位
市村竜樹選手
コモディイイダ
14:46:71
※優勝は、林田選手14:19でした。
市村選手は3200で集団からおいていかれましたが、初の全国大会を経験し、一回り大きくなってほしいと思います。
一般部員で強化選手を目指す岩本選手が9月14日、入社後、初レースに挑みましたので、結果をご報告させていただきます。
城西大AC出身でこの春に入社・入部。
東朝霞店惣菜部に所属し、フルタイム勤務と通勤ランを基本にトレーニングしています。
第35回MKディスタンス
公認5000m
4組 15分12秒4
今後ともよろしくお願いします。