金子です
まあね
こんばんは
夏はエアコン付けない派で早8年目
夜はそよ風を感じながら寝ます
涼しいですが冷たいわけではありません笑
今朝世界のケイスケ・ナカタニが部屋に入り一言
あっっつ!!
こんな中で寝てたんですか!?
と言われました
ええ
寝てましたとも
今日もそよ風を感じて寝ます
お休みなさい💤
夏練習に入り、駅伝にむけて本格的な走りこんでいます。ケニア帰省の前に積極的にケニア人選手が日本人練習に合わせペースメイクをしてくれています。
はそして、今日の練習も村上選手が先頭でゴール。確実に走力が戻りつつあり頼もしい限りです。
悪天候のため山頂の部が、5合目で打ちきりが決定されスタートとなりました。
五郎谷俊選手
3位 80分04秒
馬返しを先頭と37秒差の2位で通過するも、登山道に入り、上田選手の追い上げに交わされ3位へ。
残念ながら3連覇は叶いませんでしたが、優勝したのがOB山田選手であったことは嬉しく思います。東京農業大学が箱根に出た際には、5区で活躍してほしいと思います。ご声援ありがとうございました。
五郎谷選手は次は十和田八幡平駅伝ののぼりを予定しています。今回ののぼりが、よい刺激になってくれたらと思います!
やはり、勝ち続けるのは本当に難しい。
山田選手!おめでとう!
この悔しさを忘れるな!
スタート前の様子。師弟関係が交代か!?
昨年、チームに勢いをつけた標記駅伝大会に今年も出場させて頂きます。
区画エントリーは、8月6日の監督会議前に提出となります。
エントリーメンバー
金子選手 東海大学卒
木田選手 東洋大学卒
佐藤選手 武蔵野学院大学卒
五郎谷選手 東洋大学卒
宮本選手 東海大学卒
東選手 神奈川大学卒
松村選手 城西大学卒
黒田選手 國學院大学卒
黒河選手 環太平洋大学卒
高橋選手 藤岡中央高校卒
今大会は、日本人選手だけで区間特性を見極めるべく出場致します。目標は高く優勝!
ご声援よろしくお願いいたします!
山頂の部3連覇、5合目の部と合わせて4年連続優勝を目指し、明日開催されます標記大会に五郎谷選手が出場します。
今回はサロモンさんの他、いよいよ日本参入を開始したロックテープのサポートを受け出場させて頂きます。前日の本日は会場でのトークイベントに参加。
ウルトラマラソンでお世話になったホカオネオネのブースでのトークショー。
皆さんに支えられ今日があることに改めて感謝します。
今年はロード中心に練習をしてきたことから、のぼりの練習が積めていませんが、経験値での勝負です。例年になく日本を代表スカイランナーが多数出場し、かつ昨年、当社の強化部員としての引退レースとして5合目の部を優勝した山田選手(東京農業大学)も参戦します。よい競い合いの中で好記録につながればと思います。
ご声援よろしくお願いします。
日頃よりご声援誠にありがとうござます。7月22日開催されました標記競技会に出場しましたので結果をご報告させていただきます。
5000mC組
4着 村上選手 14分27秒65 シーズンベスト
18着 黒田選手 14分49秒27
5000mB組
20着 木田選手 14分36秒22
10000mB組
24着 東選手 30分34秒42
メーカーとして活躍したウィリー選手(緑のランシャツ)
ペース網走大会総括
上半期のうちに、記録をしっかり出し自信をもって本格的な夏練習に入りたいとし出場させて頂きました。
しかしながら、強風が止まず、根本的な強さがないと全く記録がでないことを痛感する結果となりました。
そんな中、シーズンベストで組4着の走りをみせた村上選手が今後、戦力として計算できるなと感じられました。
また、昨年までと大きな違いは、ウィリー選手の進化。今年に入り、3000m 10000mで自己記録を更新し、北見大会、網走大会では、陸上競技連盟の5000mペースメーカーをゆとりをもってしっかりこなしました。
当社のケニア人選手は、毎日4時間ではありますが、店舗業務をしており、駅伝ではインターナショナル区間で、もう一歩流れにのれない状況がありました。今年は貯金をつくる区間にできると感じる強さをみせてくれたことが、収穫でした。
これから本格的な走り込みの中で、主力選手は十和田八幡平駅伝へ向かいます。