今日開催されました標記競技会に7選手が出場しました。
全7組(A~G)
G組(32名中3名途中棄権)
20着
金子晃裕選手
30分20秒92
22着
佐藤晃章選手
30分25秒30 今季トラックベスト
28着
渡邉克則選手
31分13秒63
F組(37名中2名途中棄権)
27着
木田貴大選手
30分02秒54 今季トラックベスト
28着
松枝啓太選手
30分07秒48 今季トラックベスト
33着
渡邊晋史選手
30分29秒26
34着
五郎谷俊選手
30分38秒73 今季トラックベスト
D組(25名中1名途中棄権)
19着
タイタスワロル選手
29分28秒32 今季ベスト
全員に駅伝1区のつもりでいくように指示してのレースでした。
ペースメーカーの設定も速く、そうした経験を積ませるにはまたとないチャンスでした。
5000の通過以降、多くの課題がみえたレースとなりました。
こうした自分に壁をつくらないレースを繰り返していきます。
五郎谷選手は、転倒による故障明けでしたが、まずは走りきれたので、一安心です。
ワロル選手は、7000まで28分台ペースだっただけに悔やまれますが、10000の練習はまだ、足りていなくスタミナ不足でした。
つぎは、奥多摩駅伝!
初優勝と一人で走る強さを身に付けてきたいと思います。

全7組(A~G)
G組(32名中3名途中棄権)
20着
金子晃裕選手
30分20秒92
22着
佐藤晃章選手
30分25秒30 今季トラックベスト
28着
渡邉克則選手
31分13秒63
F組(37名中2名途中棄権)
27着
木田貴大選手
30分02秒54 今季トラックベスト
28着
松枝啓太選手
30分07秒48 今季トラックベスト
33着
渡邊晋史選手
30分29秒26
34着
五郎谷俊選手
30分38秒73 今季トラックベスト
D組(25名中1名途中棄権)
19着
タイタスワロル選手
29分28秒32 今季ベスト
全員に駅伝1区のつもりでいくように指示してのレースでした。
ペースメーカーの設定も速く、そうした経験を積ませるにはまたとないチャンスでした。
5000の通過以降、多くの課題がみえたレースとなりました。
こうした自分に壁をつくらないレースを繰り返していきます。
五郎谷選手は、転倒による故障明けでしたが、まずは走りきれたので、一安心です。
ワロル選手は、7000まで28分台ペースだっただけに悔やまれますが、10000の練習はまだ、足りていなくスタミナ不足でした。
つぎは、奥多摩駅伝!
初優勝と一人で走る強さを身に付けてきたいと思います。
