内訳は、ラノベ系0冊、一般小説22冊、その他3冊、という感じで振り分けてみました。
年末年始は、吉川英梨さんの本を年越しで読んでます(^^)
【小説】地雷グリコ
【小説】全員犯人、だけど被害者、しかも探偵
【ビジネス書?】ザイム真理教
【小説】鏡の国
【小説】俺たちの箱根駅伝 上下
【ノンフィクション】日本外交の劣化 再生への道
【小説】太陽の塔
【小説】アリアドネの声
【ノンフィクション】トランスジェンダーになりたい少女たち
【ビジネス書?】書いてはいけない――日本経済墜落の真相 *
【小説】隣人を疑うなかれ
【小説】蠟燭は燃えているか
【小説】夫恋殺 つまごいごろし
【小説】ラザロの迷宮
【小説】サイレントクライシス
【小説】人探し
【小説】恋する殺人者
【小説】シャーロック・ホームズの凱旋
【小説】でぃすぺる
【小説】対怪異アンドロイド開発研究室
【小説】バイバイ、サンタクロース 麻坂家の双子探偵
【小説】ルームメイトと謎解きを
【小説】左右田に悪役は似合わない
【小説】案山子の村の殺人
「アンデッドガール・マーダーファルス」の著者だし、アニメ化前提で書いたのかしら?(^_^;)
イカサマ有りで相手を嵌める読み合いの心理戦ゲームなんですね。
「賭ケグルイ」に近い雰囲気がちょっとあるなぁ、と思いました。
今年の25冊目です。
森永さんが書いてるんだから、ほぼ正論なんだろうなぁ。
8月頭に読んだのを最後に、長い事活字から離れてました。
なんか活字を追えない期間に突入してたんでしょうねぇ。
また、ぼちぼち読みましょうか(^_^;)
それなりに面白いんだけど、じゃあ秀作かって言われると首を傾げる程度の内容でした。
全体的に散漫で驚くところは無いなぁ、という感想でした。
「珈琲店タレーランの事件簿」の作者さんだったんですね。
あれも読んだけど、2巻以降を手に取らなかったなぁ。
私にとっては「その程度」の文章ということか(^_^;)
全体的に散漫で驚くところは無いなぁ、という感想でした。
「珈琲店タレーランの事件簿」の作者さんだったんですね。
あれも読んだけど、2巻以降を手に取らなかったなぁ。
私にとっては「その程度」の文章ということか(^_^;)
元外交官(外務省官僚)が書いた今の外務省に対する苦言です。
読んでみて思ったのは、省庁であれ企業であれ、道半ばでその現場を去った者は同じような考えを持つんだな、という事でした。
内容は、結局個人の力ではどうにもならない「企業体質」みたいな部分に対する「壮絶な愚痴」ですね。
判るわ~(^_^;)
この本が出版差し止めになった意味が分からない。
読んでもいない本に対して「我々の権利が棄損される」と思い込むエセフェミの被害妄想は、すでに偏執狂の域に達していると思うが…。
内容的には「欧米人の思考」によるものなので、日本人にストンと当て嵌まるものではない。
確かにLGBTQは存在する訳で、それ自体を否定する気はないが、障碍者に対する社会の対応と同列程度で良いのではないかと思う。
市井で許容できる範囲の権利を求めるのは「是」だが、過剰な権利の要求は「非」だ。
欧米人のような一時の感情に熱狂して推し進める極端な権利の主張は、後に方向転換できず右往左往する後悔を生む大きな要因の一つだと思う。
昨今の「LGBTQへの過度な迎合」には疑問符しか浮かばない。
学校制服の件でも思うのだが、LGBTQを慮るあまり、普通の生徒の権利を抑圧してないだろうか?
「いろいろ面倒臭いのでスカートをやめて、全員スラックスにしました」とか思考停止以外の何物でもない。
政治家や有識者と呼ばれる類の、周囲の支持を集めるためならフェミだろうが左翼だろうが何でも表面的に迎合して「良い顔」をする輩がしたり顔で表舞台で持論を打つさまは、醜悪としか言いようがない。
こういう輩が「LGBTQのために何かしてくれる」事はほぼあり得ない。
「クールジャパン」「五輪」「万博」と声高に叫んでおいて、票田となる企業に税金を流し込んだ過去を忘れてはいけない。
観てきました! 甘利田先生! (^◇^;)
北海道の定番「イカ飯」と「ザンギ」で締める辺り、給食道が遺憾なく発揮されて、もう最高でした。
最後の最後で「ポーク卵おにぎり」なる危険ワードでフラグが立ちましたね!
4期を期待してしまいます(^^;)
そして「おいしい給食当番」に参加したので、エンドロールとパンフレットに名前が入りました(^_^;)