3月に入りましたね~、来月からの消費税引き上げを前に近い将来必要になりそうなものを購入することにしました(^^;)
で、今回買ったのが「BDドライブ」と「BD-R」(^ζ^)
購入したのは下記です。
パイオニア Windows8.1対応 BD-R 16倍速書込 S-ATA接続 ハニカム筐体 ブラックトレー仕様
BDXL対応 BD/DVD/CDライター ブラック ソフト付き バルク BDR-209XJBK/WS
きゃ~~! パイオニア製品よ~~! 十和田製じゃなくて中国製だけどね~~!ww
本体正面の黒プラスチックが、ものっそいチープな感じ…。そこら辺を求めるならS08JとかS09Jを買うしかないんでしょうねぇ(^^;)
多分BDXLは使うことは無いと思ったんですが、一応対応のドライブにしました。数年後の将来、レンタルで借りたBDが3層だったとかありそうですからね~w
ドライブを買ったら生ディスクもねっ! という事で、台湾製ではあるけどブランドを信じて太陽融電をセレクトw
That's BD-R ビデオ用 4倍速 180分 25GB 海外指定工場生産ハードコート仕様
ワイドプリンタブル白 外周印字あり スピンドルケース50枚入 BR-V25WWR50BC
この生ディスクは、どっちっかって言うとPC用じゃなくて、BDレコーダー「BD-T1300」用なんですけどねw
今使ってるPCの筐体は、後付けデバイスを取り付けるのにドライバーが要らないお手軽仕様のため、BDドライブを取り付けるのもホントに簡単でした。
一番戸惑ったのはSATAケーブルと電源ソケットですかね~、初見だったものでw
SATAのコネクタはまだしも、電源ソケットは昔の4ピンコネクタのイメージしかない私にはカルチャーショ~~ックでしたわんw
PCから電源、モニタ、USB、LANケーブル等を全部外して作業できる場所に筐体を移動。
筐体の側面パネルを外す。
正面パネルを開いて、5インチベイのプラスチック化粧蓋を外す。
シャシーの5インチベイのスチール板を外す。
シャシー側面にある5インチベイ用ストッパーを引っ張る。
BDドライブを差し込む。
5インチベイ用ストッパーを押し込んでBDドライブのねじ穴にストッパーピンをはめ込む。
マザーボードとBDドライブをSATAでケーブルで繋ぐ。
電源コネクタを差し込む。
筐体の側面パネルをはめ込んで閉じる。
元の場所に戻してケーブル類を繋ぎ直す。
電源投入して動作確認して終了。
なんかすっげ~簡単なんですけど…w
1年前(2013年2月)にWFで上京した時、秋葉原を冷やかしに行った際にTSUKUMOで何となく購入した100円のSATAケーブルが今頃役に立ちました(^^;)
こんなに簡単な作業なら2TBのHDDも増設しようかなぁ(^_^;)
筐体を開けたついでに内部の埃を掃おうかと思ってたんですが、購入して1年ちょっとでは埃も溜まらないみたいで綺麗なもんでした(^^;)
機器自体はPnPで認識してくれたので、特に新しいドライバを入れるとかしませんでした。
バンドルされてるソフトに「PowerDVD 10」があったのでインストール。これでWMPで観れなかったCPRMのDVDもBDも視聴できるわ~(^^;)
そのうちBDを焼いてみようっと(^^♪