戦国魔神のひとりボケ?

貧乏ヒマあり!?(^^;)
お金は無いけど
精神的余裕は人一倍?w

洗濯機の脱水機能がイカれた・・・orz

2021年05月30日 | 生活家電とか

仕事場の洗濯機がこの間から、洗濯物の量が多くて重量が掛かると脱水が出来なくなる症状が出ました。

軸受け周りなのか、センサーなのか、何にせよ脱水が出来ないのは困る・・・(´・ω・`)

製造年月は・・・

 

 

95年下半期製造!(^_^;)

そりゃ、26年も使ってれば寿命ですわなぁ・・・w

洗濯槽は綺麗に見えるんですけどねぇ(^^;)

 

 

あきらめてエディオンに新しいのを注文に行ってきました(^_^;)

大したものは洗わないのでドラム式もいらないし、今と同じくらいのサイズのものを買いました。

火曜日に入れ替えです(^_^)/

 


江田島に行ってきた(^_^;)

2021年05月08日 | 雑記・その他の出来事


呉の天明堂で鳳梨饅頭をお使い物に購入して、音戸経由で江田島の能美町に行ってきました。

用事を終えて、どうやって帰るか考えた時に、来た道を戻るのも味気ないのでフェリーに乗って宇品に戻ることにしました(^_^;)

切串より距離が近かったので三高から乗船すべく、車で移動しました。

三高港には、なんか物凄く近代的な建物が建ってて、近未来的な券売機がありました。

クレジットカードで乗船券がスマートに買えるなんて! カッコイ~(^◇^)

渡船料は2500円でした。

乗船券を買うときは結構な金額だな~、と思ってたんですが・・・

実際に乗ってみると「こんな大きなフェリーで重油をバンバン焚いて運航させたら、そりゃ掛かるわなぁ」と、納得しました。

フェリーなんて尾道-向島くらいしか使った事なかったので新鮮でしたw

今回、積載されたのは、乗用車は7台、バイク2台、自転車数台、徒歩数名でしたが

このフェリー、乗用車をぎっちり積載したら28台積めるそうです。

 

三高-宇品をフェリーで約40分の船旅でした。

フェリーはとても楽ですが、やっぱり車は走ってる方が安心しますね(^_^;) 贅沢な悩みですw

 


電動エアーポンプ(自転車や車の空気入れに・・・)

2021年05月06日 | 自動車・自転車など

 

Amazonで購入した「電動エアーポンプ」、思った以上に「出来る奴」でした(^_^)

前々から「欲しいものリスト」には入れてたんです。
ただ、買わなきゃいけないという逼迫した状況に無かったので延び延びになってましたが、通常5499円だったのがタイムセール(15%OFF)で4674円だったのでポチっちゃいましたw

自転車の仏式バルブと、自動車の米式バルブに対応してて、最高圧力が120psi(=827Kpa)まで行けるみたいです。
ロードレーサーとかだと120psiまで入れないといけない機会もあるみたいですが、ウチのクロスバイクは60psi(=413Kpa)、車は250Kpa(=36psi)なので、この機械なら全然余裕で空気が入れられます(^_^)

取説は多国語が一冊になったものですが、日本語もありました(^^;)
こういうのって、中国語と英語だけってのが多いんですが、日本語があってよかったですw

仏式バルブの場合は、変換アダプターを着けて米式ネジにしてから付属のホースをねじ込んで空気を入れます。
米式バルブはそのまま付属のホースをバルブにねじ込むだけでOKです。
希望の圧力値に設定した後はボタンを押すだけでポンプが作動して、設定した圧力に達すると自動停止します。

自転車に空気を注いでみましたが、ちゃんと空気が入りました。
車にも繋いでみました。現状の空気圧が判るので確認してみたところ、空気を注ぐ必要が無くてポンプの出番はありませんでした。
使い方も簡単だし、自動停止するし、頭良いな、この機械(^_^)

特にバイク乗りの人は、この機械の携行をお奨めします。
スローパンクチャーなどの時に、空気を注いで暫く走って、また空気を注いで・・・、を繰り返せば、ガソリンスタンドやパンク修理できるお店までたどり着けると思います。
USB充電なので、バイクにUSB電源を着けておくと更に良いんじゃないでしょうか?

注意点としては・・・
ポンプの作動音が思った以上に煩いので、緊急時以外は日中に使用した方が良いと思います。
電源が内蔵タイプの中華バッテリーですので、いつまで持つか判らないのがちょっと怖いです(^^;)
機械にあまり熱を持たせないように、休ませながら使う方が長持ちしそうです。

小さな機械なので、たぶん、長時間の連続使用には耐えられない感じですね~。
シャチとかイルカの浮き輪みたいなものに空気を入れるとオーバーヒートするんじゃないかな・・・(^_^;)

 


【ノンフィクション】さよなら朝日

2021年05月03日 | 映画・書籍・アニメなど


残念ながら、ゴミです・・・。

タイトルから、朝日新聞の内部の膿に切り込んだものを期待しますよね?
ところが内容は、筆者が偉そうに自分の社会観をブッコいてるだけでした・・・。
「朝日の闇」には、全く、全然、これぽっちも触れてません。
社畜がイキって自己満足してるだけの駄文でした。

そりゃ、朝日新聞側からクレームも差し止め要求も来ないはずだよw