【小説】狐さんの恋結び

なんだろう…、森身登美彦っぽい匂いのする文章だなぁ(^_^;)　まあ、こちらのメインの舞台は京都ではなく奈良ですがｗ

【ガレキ】まだまだ配置の修業が必要だなぁ…orz

シリコン型を５個作ってレジンを流したら、レジンが回っていかなかったり、シリコンが一部ちぎれたりして２７パーツ中４パーツが駄目でした…orz

駄目だったパーツ分の型を作り直さなければ(T_T)

シリコン型作りは奥が深いわぁ…。

原型も、抜きを考えたパーツ分割を心掛けないといかんなぁ。


まだまだ功夫を積まねば(-人-)

【小説】神様の御用人２

相変わらず狐神の黄金は良いわぁ(^^;)

しっかし、出てくる神様が皆「超へたれ」なのには笑うしかないですね。

この分じゃ、最高神の天照大神もひねくれた姐さんなんですかねぇ？(^_^;)

【小説】天冥の標Ⅷ ジャイアント・アーク ＰＡＲＴ１

長かった…、やっとメニー・メニー・シープの時代にたどり着いた(^^;)
ここからはもう怒涛の展開だろうなぁ、なにせⅡ～Ⅶが全部伏線だったんだからｗ

この小説とは結構長い付き合いになってますが、このⅧを含めてあと３章、多分５～６冊分で「天冥の標」も完結ですかね～。

続きが楽しみです！




今年の３５冊目です。

【小説】風ヶ丘五十円玉祭りの謎

「体育館の殺人」「水族館の殺人」の登場人物の日常の謎（？）にせまる短編５編＋おまけのショートショートという構成でした。

５編目の短編のみ裏染妹の通う中学校が舞台で、高校生である裏染兄とその他の登場人物は出てきません。

しかし、裏染妹…、兄は変人ですが、妹はド変態ですね(^_^;)


P.S.田中寛崇氏のイラストはなんかエロいわ～(^///^;)

【小説】路地裏テアトロ

直球でとても判り易い内容でした。

展開がもう「超王道」です(^_^;)　次の展開が読者が思ったそのまんまで進みます。ある意味すごいｗ


私も昔はよく映画館に足を運んでいたけど今は家で観る事が多いので、そういう意味では色々思うところのある作品でした。

【小説】嘘つきは探偵の始まり おかしな兄妹と奇妙な事件

あまりにも適当＆唐突＆ご都合主義過ぎてビックリでした。

ツッコミどころ満載でどこからツッコんで良いのやら…、という感じの内容…orz


メディアワークス文庫にしては質が悪いような気がします。
電撃文庫みたいに毎月の新刊の頭数を揃える為にクオリティの低いものをも混ぜるのはどうかと思いますねぇ(-_-;)