戦国魔神のひとりボケ?

貧乏ヒマあり!?(^^;)
お金は無いけど
精神的余裕は人一倍?w

久々に参戦してみよう!(^_^;)「トレフェス神戸5」

2013年07月30日 | HOBBY
え~と、2年ぶりに「トレフェス神戸」へ参加することにしました(^^;)

来なくていいって言われそうですが、関西の皆様のご機嫌を伺いに参りますよ~w


ワンフェスと違って、こちらのイベントは来場者数からいってもウチみたいな弱小ディーラーには相当厳しいのですが、今秋は何か得るものがあるような気がしますので、頑張ってみようと思います。

出展作品は、ワンフェス2013夏と同じラインナップで申請しました。
・おさんぽミクさん(初音ミク おさんぽスタイル)
・初音ミク SGMアレンジVer.

SGMは神戸での出展を最終出展とさせていただく予定です。


あ、でも版権が下りなければ自動的に不参加ですけど…(^◇^;)

「ワンフェス2013夏」お疲れ様でした~(^_^)/

2013年07月29日 | HOBBY
冬に引き続き、世界で最も安全な高速鉄道「新幹線」で上京しました(^_^)
お財布にやさしい「スーパー早得きっぷ」さまさまですわん♪

今回は早めの出発、という訳で東京行始発の6時の新幹線で東京にGO!w


N700系はカッコイイですね~(^///^)




10時半前に上野駅で友人S氏と合流。国立科学博物館の特別展「深海」を見たかったんですが、入場者数が尋常じゃない様子で、当日入場券を買うだけで30分待ち&入場列が20分待ちとか、コミケかっ!…orz

流石にちょっと引いたので「深海」は諦めて、まだ見たことのない(なんで見てないんだろう、私w)パンダを見に上野動物園に移動。

だれまくって動く気配が微塵もないパンダを見物。福山潤のCVが聞こえてきそうなだれ具合だな(^^;)


あれならぬいぐるみを投げといてもお客は誰も気づかないかもしれないな、とか思っちゃいましたw

その後、東京駅に移動して友人F氏と合流。
3人体制でJPタワー「KITTE」の2階にある学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」を見学。
ここはNHKの「探検バクモン」で行ってたのを見て、一度行っておきたかった場所だったので、満足満足(^^;)
見学後、前日搬入のためメッセに移動して、会場内で荷物を回収し自卓まで移動。

最後の合流者友人A氏を加えて海浜幕張駅界隈の居酒屋さんで「打ち入り」(^^;)
「この一杯のためにWFに来ていると言っても過言ではない!w」とばかりにKIRIN_一番搾り_フローズン<生>を頂きました(^◇^;)




そして、WF当日の今回のウチのブースはこんな飾りつけでした。


ラインアップは
【新作】おさんぽミクさん(初音ミク おさんぽスタイル)
【再販】初音ミク SGMアレンジVer.

ラスト1個がなかなかお買い上げ頂けず、ちょっと冷や冷やしましたが、今回も無事「完売御礼」となりました!(^_^)/

お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございましたっ!ヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノ



次回WFでも皆様の御目に留まるような新作を出展したいと思っておりますので、どうか宜しく御願いします(^_^)

乳酸菌には相性があるのね(^_^;)

2013年07月25日 | 雑記・その他の出来事
あくまで私のお腹の話です…、念のためw


6月中旬から一か月くらいずっとお腹が渋る状態が続いて、一日に何回もトイレに駆け込むことしばしば…(T_T)
なんか悪い病気かな? とも思ったんですが、腸内フローラが変調をきたすと下痢が続くと聞いて思い当たる節が!

ちょうどお腹がゆるくなって困り始めたころと前後して「雪印 恵」を買い始めて、暫く続けて食べてたんですね。

「これはもしかしてヨーグルトか?」と思い至り、「恵」を止めてみることにしました。

今まで食べてもなんともなかった「森永ビヒダス」を買ってきてBB536を摂取開始(^^;)
ついでに、植物性乳酸菌の宝庫とも言われるキムチもバリバリ食べてみました。

そうしたら、なんと、一か月に渡って苦しめられた渋り腹が見る間に復調してきました!(^_^)

すげ~、菌類って人によって合う合わないがあるんですね~w

食品会社が研究して出してる製品だから万人向けの筈なんですが、その万人から外れる個体がここに居ました(^◇^;)

まぁ、こんどから「恵」は避けて通るようにします(^^;)



私のお腹にはガゼり菌SP株は合わないみたいです(^◇^;)

「E-Value ラチェット式ベルト荷締機 ショートタイプ ERT-25SSR 2pcs」使用状態(^^;)

2013年07月24日 | HOBBY
先月購入した「ラチェット式ベルト荷締機」で荷造りした様子がこれです。



Sフックの連結には「ユニクロめっきスクリュージョイント」を使ってみました。

コンテナの底にベルトが当たる部分は、ちょうど配線用の空間幅がベルト幅と同じ25mm幅のものが見つかったので「配線カバーレール」にフェルトを貼ったものの中にベルトを通してみました。



フェルトがコンテナの底と当たって位置がずれないように、そして宅配便の荷捌きの時に床と接触する面はレールの半月型部分が接触するようにして少しでも摩擦が少なくなるように、という机上論ですが…(^^;)

荷締めを行うとコンテナが締め付けられて潰れる方向に歪むので「内骨」としてダイソーで買ったスチール網を内側に置いて補強にしています。


さてさて、私の予想通りに機能してくれるでしょうか?
今回送ってみてどんな感じになるのか、ちょっと楽しみです(^^;)


という訳で、本日無事荷物を発送しました~(^_^)/

【小説】マツリカ・マジョルカ

2013年07月23日 | 映画・書籍・アニメなど
短編4編からなる小説でした。
謎めいて妙に艶めかしい女子高生がホームズで、犬のごとく走り回らされる主人公がワトスンですね。

でもこのホームズは自らは現場に出向かず部屋からも出ないので、分類からいうと「安楽椅子探偵」なんでしょう、きっと。




この本のメインターゲットって何歳位なんだろう? 高校生? 大学生? それとも学生時代を懐かしむ社会人?

「Be-J HGキャスト」に180秒タイプ!?(^^;)

2013年07月17日 | HOBBY
へ~、そんなの出たんだ~(^^;)

今までのHGキャストは120秒硬化タイプだったので、作業可能時間が1.5倍になるわけですね。

でもなぁ、確かに流し込み作業の時間は伸びるけど、全体の作業時間も伸びちゃうわけで…
そうなると一日で作業できる量が減っちゃうという困った話になるんですよね~。

まぁ、私は既に120秒硬化タイプに慣らされてて、それに見合う湯道を切ったシリコン型を作るようにしてますから今のところは何とかなってます(^^;)

もっと複雑で細い部分の多い原型を作るようになったら、180秒硬化タイプが必要になるのかもしれませんね。

もっとも、私にそんな複雑な原型を作る能力があればの話ですが…(^◇^;)


精進、精進(^^;)

一番蝉、キタ━(゜∀゜)━ッ!!

2013年07月15日 | 雑記・その他の出来事
昨日、やっと一番蝉が鳴きました。

去年より一週間遅れです。連日こんなに暑いのに蝉はごゆっくりですね(^^;)
急激に暑くなったので、羽化への体調管理が出来てないんでしょうか?

今日も、ひと鳴きあっただけで、あとは「しーーーん」と静まり返っていますw


もしかしたら今年のウチの庭は蝉の羽化の少ない年なのかもしれませんね。



喧しくシュワシュワ鳴いてくれると夏らしいんですけどね~(^^;)
月末頃には煩いくらいに鳴いてくれることを期待しましょうw

【小説】俺の妹がこんなに可愛いわけがない 12

2013年07月15日 | 映画・書籍・アニメなど
はぁ、まぁ、何というか…、あぁ、そうですか(^^;)

一足先に12巻を読み終えていた友人が「著者が1巻を書いたとき、落としどころがここだったと思う?」と聞いてきた理由が判りました。

人気が出て、12巻まで引っ張ったから着地点が大幅にずれちゃったんですね。

ここまで続くと、ここにしか落とせなかったんでしょうねぇ(^^;)



まぁ、「乃木坂春香…」よりは上手く終わったんじゃないでしょうか(^◇^;)

【ガイドブック】有川浩の高知案内

2013年07月14日 | 映画・書籍・アニメなど
本当にそのまんま観光ガイドブックでした(^^;)

高知のガイドだけに「高知が!」「高知が!」「高知が!」と押しまくりの有川さんですが、どこの県にだってこの位のガイドブックを作れる観光資源はあるのもですw

たまたま有川さんが高知出身だったから、ダ・ヴィンチ編集部もそれなりの売り上げを見込めると踏んでこのガイドブックを編纂したという感じです。




今年の45冊目です。


【エッセイ】聞く力 心をひらく35のヒント

2013年07月13日 | 映画・書籍・アニメなど
流石にたくさん著書がある方ですので、こなれた文章で非常に読みやすいです。

人の話を聞くのは難しいと常々思っていたので、この本を読んで

「あ~、あるわ~、そういう事w」

って共感できる部分があったり

「なるほど~、こういう風に立ち回れば良いのか~」

と参考になったり…(^^;)

【小説】サエズリ図書館のワルツさん 1

2013年07月08日 | 映画・書籍・アニメなど
4編の短編からなる小説でした。

多分少し未来、あまり希望に満ちていない未来、本が失われつつある未来、そんな時代の図書館の司書さんのお話です。




あとがきで著者が書かれていた「本がなくなってしまったら?」という疑問は、電子書籍が出回りつつある現在、私も少し懸念しています。

でも、今の私は本が好きです。どんなに電子書籍が便利であっても…。

手になじむ紙の束の重さ、本特有のにおい、紙の質感。どれも電子データには無いものばかりです。

一見便利そうに見えるタブレット端末も充電が底をつけば、その内容を読むことはできません。データの形式が変わったら読みだせません。HDDやフラッシュメモリが何年持つのかすら定かではありません。

でも、本は手元にあればすべてのインフラが止まっても、昼間の明るささえあれば読むことが出来るトラディショナルなデバイスです。必要なのは本棚から本を選び出して「開く」という動作だけです。

まえに「探検バクモン」で映画のフィルムを保管しているところに行った回で、DVDもBDもどの程度耐久性があるかいまだ未知数だが、フィルムは今も残っていると言うような趣旨の発言があったように記憶しています。

本もそうです。数百年前の物が今も現存していますし、その内容を読むのに特別な機器は必要としません。人間が直接目で見て理解できればよいのですから…。