「ターナーからモネへ」展の前売りを買っておいたので、今日行ってきました。
画像の絵は、モネの「サン・ジョルジョ・マッジョーレ、黄昏」です。
ベネチアのサンマルコ広場の向かい側にある小島にどーんと建ってるサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会を描いた絵ですね。
去年、行ってきた場所だけに何とも思い出深いですw
絵を見たついでに隣接する縮景園も散歩してきました。


とても広島市のど真ん中にあるとは思えない景色ですね(^_^;)
で・・・

「おい、鳩、近い、近いよ!w」
短編6編からなる古典部シリーズ最新刊です(^_^;)
アニメを見てたお陰で登場人物のビジュアルと声が頭の中にあるので、読み進めながら脳内再生されて楽しかったですw
最後のお話はなかなかヘビーでした。
この後の話を米澤さんはお書きになるのかしら?
えるの今後を覗いてみたいです。
「私、気になります!」(^◇^;)
著者の経歴を見ると、この小説の内容にも納得が出来ます。
警察権力に絶対の信頼を持っていて、かつ、上層部に在籍した当時の「上から目線」が全く抜けてない人が書いた小説ですね。
文章から滲み出てくる雰囲気そのままに、多分この方は今でも自分を特別視して周りの人を見下しているのでしょう。
警察権力に絶対の信頼を持っていて、かつ、上層部に在籍した当時の「上から目線」が全く抜けてない人が書いた小説ですね。
文章から滲み出てくる雰囲気そのままに、多分この方は今でも自分を特別視して周りの人を見下しているのでしょう。
今夏も出展出来る事が確定しましたので、無事に夏の予定が立ちました(^^;)
数年前までは「当日版権の当落」のみを心配すればよかったんですが、ここ最近のWFは「参加の当落」も心配しないといけないので、心臓に悪いですね・・・(^^;)
何はともあれ、原型頑張ろ~(^_^;)