裏の空き地が造成中：土地境界線

昨日、コンクリートを流す型枠を作っていたので、土地境界線からはみ出してないかチェックしておいたんですが、今日になって、立てた型枠を外してしまいました。
何をやってるのかなぁ？と思ってたんですが、午後になって裏の土地の不動産屋が来て、ウチの立ち木がはみ出しているので、それを切るとおっしゃる。
９月頭に土地境界まで切ったはずなので、不動産屋とともに現場に行って説明を聞きました。

不動産屋の言い分は
「隣の土地の延長線を伸ばすと、昨日立てた型枠の位置より５０ｃｍ以上出せるはずなので、出す部分に生えている木を切る」という事でした。

「延長線は関係ない。ウチの土地の境界線を守ってくれれば良い」と答えました。

納得して頂けないようだったので、「土地境界線のマーカーを確認しましたか？」と聞いてみると全く確認してない様子。まさか、マーカーが打ち込んであるとは思っていなかったらしい。

ああ、なるほどね、それで延長線上でウチに食い込む部分を「我が土地」と言い張っているのか(^^;)
仕方ないので、落ち葉を払ってマーカーを見せてあげました。

流石にマーカーが打ち込んであるとなればグゥの音も出ないようで、しぶしぶ諦めて元の位置に型枠を取り付ける気になってくれたようです。

昨日終わっていたはずの作業をわざわざバラして、意気揚々とウチに話しに来たのに残念でした(^^;)
明日また同じ作業をし直さないといけないということは、丸々２日分の作業を無駄にした事になりますね。現場作業者の日当や使用した資材もすべて二度手間。
型枠を外す前に話しに来ればよかったのに・・・。

おかしな夢(^^;)

ありえない夢でした。

会社の社員旅行がシベリア鉄道の旅・・・。
到着したのは雪混じりのプラットホーム。
途中で停車した駅がその会社の現地工場の真横で、プラットホームに工場の建屋が面していて、プラットホームが工場の通路になってる。
停車中に現地に転勤した同僚と話し込んでる間に列車は出発して、私は現地工場においてけぼり(^^;)
それでも焦ることなく、時間が出来たついでに工場内を視察させてもらってたり・・・。
この工場のスタッフが、初めて勤めた会社の人や最後に勤めた会社のＯＢの人がごっちゃになって働いてました。何を作ってるのかも良く判らない(^^;)
社員旅行が終わったら、会社を辞めようとしている私には、乗り遅れようがどうしようがそんな事はどうでも良い事でしたし・・・。
工場内でしばらく話していると、お迎えの人が息せき切って飛び込んできました。
「あ、社長！」
と言って驚いた、その顔は学生時代お世話になった大学教授(^◇^;)


何故こんな夢なんでしょうねぇ？(^^;)
この暑いさなか、酷寒のシベリアで雪が舞うプラットホームだったり、教授だったり。
もう、２０年近く思い出したことの無い人が出て来たり・・・。
ロシアに工場を出せるような会社に勤めた覚えもないし、勤めてる時に海外に事業所を出すなんて話もでた事も無いのになぁ。
だいたい、「勤め」なんて７年も前に辞めてるのに・・・(^_^;)

人間の頭の中って不思議です。
どこでどんなシナプスが繋がったんでしょうねぇ(^_^;)

冬物件第２号「その５」

服の裾を作るために腰骨辺りで分割し、裾になる部分にパテを盛ってあたりを出してみました。
これから裾を作りこんで行く過程で薄くなるであろう部分は腰側のパーツを控えて補強パテの裏打ちを行います。
原型があまり薄くなるとキャスト抜きの際にレジンが廻らずに穴あきになってしまうので、なるべく１ｍｍ以上の厚さを確保したいところですね～(^^;)

こっちは９月いっぱいまでイジって、１０月からは「エポパテ実験中」の方の原型を形にしないと１１月頭の本申請に間に合いませんね～(^^;)

あちらの方が思ったより難儀な事になってるんですよね～(T_T)
頑張らなくちゃ！！！

冬物件第２号「その４」

後ろ髪をパテ盛り中。
もう何度「盛った削った」を繰り返したでしょうか(^^;)
ダイソーのパテが思ったより遥かに硬くなってしまって、削るのは凄く大変です。
芯としては適当な素材ですが、表面に出てくると難儀な素材ですね～(T_T)

残り３戦・・・

日本ＧＰで、アロンソ・ハミルトンがダブルリタイヤ＆ライコネンがトップチェッカーにでもならない限り、ライコネンにワールドチャンプの可能性は転がり込みそうになりですね(^^;)
アロンソに１１ポイント差では、如何ともし難いですね～。
ライコネンには来期に期待、というところでしょうか？

それよりアロンソとハミルトンのワールドチャンプ争いが最後まで縺れそうで楽しみです。
ＦＩＡがドライバーズポイントにまでちょっかい出さなければ良いんですが・・・。

マクラーレンに対する裁定

コンストラクターズポイント剥奪ですか・・・。
ドライバーズポイントにも変動が出そうですね。
この流れで行くと剥奪とまでは行かなくても、－３０ポイントとか言われそうな感じ・・・。

アロンソもハミルトンもドライバーとしての技術は素晴らしいのに、こういう形でケチがつくのは悲しいですね。

今期、戦績とは裏腹にお家騒動がついてまわるマクラーレン。
フェラーリ陣営としては「たなぼた」ではありますが、素直に喜べないんじゃないでしょうか？

ドライバーには責任が無いだけに、この後の動向が気になります。

冬物件第２号「その３」

妖しげな物体を製作中・・・(^^;)
まるで『火星人』ですが、一応フィギュアの一部です。

ダイソーにパテを買いに行ったら、木工パテがレッドブラウンのものしかなくて
「下地用だし、ま、いっか」と思って買って帰って、使ってみてビックリ！

なんて毒々しい色合いなんだ・・・orz

でも、使い方によっては積層時のマーカーとして使えそうですね(^^;)

最近、広島のダイソーではエポパテが品薄でちょっと困り気味です・・・。

冬物件第２号「その２」

肉付けをしました。

下地に盛った木工パテが、思ったより露出してないので
自分の思い描いたラインがそこまでブレてなかったことが
確認できました。ホッとしました(^_^)

バランス的にはこんな感じで進めて大丈夫だと思います。
細かいところは置いておいて、今度は頭部を進めて行こうと思います。

裏の空き地が造成中

ウチの裏手の空き地が不動産屋に売却され、更地へと造成されています。
なかなか強硬な工事をする不動産屋で、いつもつるんでいると思われる土建屋に作業をさせています。

この不動産屋がどうもキナ臭い・・・。
県知事免許を取って、まだ更新した事がない（という事は、不動産屋を始めてまだ５年経っていない）にもかかわらず、２度に渡って現場に乗りつけたクルマが「ゲレンデバーゲン」と「９１１」・・・。営業車両だけで２０００万円越えてるってどういうこと！？
個人経営の不動産業ってそんなに儲かるんでしょうか？

ウチの裏庭と空き地だったところとの境界にあったうちの庭木を伐採すると言って来たので、土地境界線よりはみ出した枝は掃ってもらって構わないと伝えました。
伐採工事当日、ウチに居ると土建屋が造園屋に指示しているのが聞こえてきたので、聞き耳を立てて驚きました。
ウチの敷地内の木を根元から切り倒そうとしていたのです。

慌てて家を飛び出し工事現場に赴いて、はみ出した枝を掃うのは許可したがそれ以上の伐採を許可した覚えはないので、その旨を伝えると、造成用に足場を組むのに邪魔になると言うのですが、当方には関係のない事ですので、伐採作業指示を変更させました。

このままでは伐採が終了するまで何をするかわからないので、監視をすることにしました。
裏の目隠しの役目を果たしている庭木をバッサリ切り倒されてはたまりません。

監視中もとんでもない指示を出す土建屋の指示を変更させなければならない場面もありましたが、遂に土建屋が諦めて別の現場に行くと言い出し、後に残った造園屋に釘を刺して現場を離れました。

夕方、作業終了後の現場を見に行って予想の範囲内の伐採である事を確認して、ホッと胸をなでおろしました。

しかし、造成作業はこれから・・・。
あの土建屋だけに、土地境界をはみ出して造成する可能性は否定できません。
監視を続けるしかなさそうです。

冬物件第２号「その１」

アタリだけでも出してみようという事で、「えいやぁ！」でパテ盛りして芯を作ってみました。
ここから遥か長い道のりが始まるのですわ～(^^;)

１０月末、本申請用の写真を撮るまでにどこまで進んでいるんでしょうか？

頑張らなくっちゃ！！