バレエをイメージさせる表紙やタイトルとは無縁のピカレスク小説でした。
バレエのトップダンサーのプリンシパルと極道一家のトップを張る女性を掛けているんでしょうね。
こういうバイオレンスな作品はあまり好みではないので途中で読むのを止めました。
バレエをイメージさせる表紙やタイトルとは無縁のピカレスク小説でした。
バレエのトップダンサーのプリンシパルと極道一家のトップを張る女性を掛けているんでしょうね。
こういうバイオレンスな作品はあまり好みではないので途中で読むのを止めました。
着眼点は良いと思うけど、なんかいまひとつ面白くなかったなぁ。
ミスリードのさせ方が余りにも露骨で
「その推理は絶対違う筈だよね? じゃあ、この人は犯人じゃないよね?」
って読者に思わせてしまうので、反対に推理の幅を狭めているような話の運びでした。
「4B-C30DT3」を新規導入してアニメ関係の予約を移した事で、「BD-T1300」がそれ以外の番組の予約だけになったので録画予約上限数65番組を気にする必要がなくなりました。
今まで、クール始めに第1話だけはなるべく見るようにしてたので、一気に65番組の上限に達して割とアップアップだったんですよね(^_^;)
その時に重複してしまう特番や映画を泣く泣く諦めたりした事もあったんですが・・・。
これからは2台で6番組同時録画が可能になったので、録り零しはほぼ無くなりそうです。
録りすぎて見るのが追いつかなくなるかもしれませんが・・・(^^;)
ここ数日、BD-T1300の電源が勝手に入っている現象が頻発。
夜中だろうと何だろうと数時間毎に勝手に電源が入る(T_T)
そしてTVをつけると「電源プラグの抜き差しやリセット操作などによりディスクを確認しています。完了まで10分以上かかる場合があります。」のメッセージが表示される。
いろいろ現象を見てると、表示窓に時計ではなく「DATA」の文字がずっと出てて、その後、電源が入る模様。
機械がDATA作業を終了できなくなって、強制リセットが掛かってるみたい。
壊れつつあるのであれば「工場出荷時に初期化」や「ソフトウェアの更新」も視野に入れないといけないかもしれない。
深刻な問題が起こる前にHDD録画してたタイトルをBDに退避し始めました。
ほぼすべての録画タイトルを編集(チャプターを切ってCMを消去する)してるから、HDDの記憶領域に細切れのセクタがいっぱい出来ることで機械がDATA処理を行う際にSHARPが設定した制限時間を越えてタイムアウト判定されて強制リセットされてたのかも?
「medium」を読んだ時から思ってたけど、やはり城塚翡翠は性格のクソ悪い女だな~w
真ちゃんが不憫だわ(^_^;)
映像化するなら、翡翠は浜辺美波が適役かな?w
叙述トリックは映像化できないけどね(^_^;)
8年半使ってる「BD-T1300」の内部から異音がするようになりました。
内臓HDD動作時にカチッカチッという音が聞こえる。
今のところ、録画・再生とも普通に出来てますが、なんかHDDが壊れそうで怖い・・・。
という訳で、機器が逝く前に新型機を導入しました(^_^;)
本機の購入に伴って、今まで残してた予備機のARW-22からアンテナ線と電源線を繋ぎ替えたので、ARW-22は完全停止しました。
購入したのは、またもやSHARPw
基本的に3番組録れないとイヤなので、3チューナーモデルを選択しました。
使い勝手はBD-T1300とほぼ同じみたいなので、違和感なく使えそうです。
しばらくテスト運用して使い勝手が見えてきたら、9月の内に本格的に移行しようかと思ってます(^_^)