内閣不祥事もさることながら、やはり強行採決をあれだけやってしまった事に問題があったんでしょうね~。
どう見ても、与党の数を頼んだ暴走政治に、「議会制民主主義崩壊の危機」と踏まざるを得なかった国民が、たまたま良いタイミングで行われた参院選で与党に待ったをかけた図ですね。
別に民主党が良いとか好きとかではなく、「与党に対向できる党派が他に無かった」だけであることは明白です。アンチ与党だったのですね(^^;)
無所属立候補者では野党公認者以外の立候補者は見向きもされてなかったのは、当選後、与党に組する可能性があったからでしょう。
今回、国民は「与党の目に余る行為」に対して本気で怒ったという事ですね。
まあこれで、衆議院で与党がいくら強行採決しても参議院で否決差し戻しとなり何も決まらなくなるので、安倍さんがどんなに続投をアピールしようが現内閣が潰れるのは時間の問題のような気がします。
青木、中川両氏が今の立場を辞職すると言い出したもの、安倍さんに早々に見切りをつけたと見るのが正しいんでしょうしね。「引責辞任」じゃなくて「保身」だよね、あれ(^^;)
見苦しい安倍さんの足掻きがいつまで続きますかねぇ・・・(^_^;)
どう見ても、与党の数を頼んだ暴走政治に、「議会制民主主義崩壊の危機」と踏まざるを得なかった国民が、たまたま良いタイミングで行われた参院選で与党に待ったをかけた図ですね。
別に民主党が良いとか好きとかではなく、「与党に対向できる党派が他に無かった」だけであることは明白です。アンチ与党だったのですね(^^;)
無所属立候補者では野党公認者以外の立候補者は見向きもされてなかったのは、当選後、与党に組する可能性があったからでしょう。
今回、国民は「与党の目に余る行為」に対して本気で怒ったという事ですね。
まあこれで、衆議院で与党がいくら強行採決しても参議院で否決差し戻しとなり何も決まらなくなるので、安倍さんがどんなに続投をアピールしようが現内閣が潰れるのは時間の問題のような気がします。
青木、中川両氏が今の立場を辞職すると言い出したもの、安倍さんに早々に見切りをつけたと見るのが正しいんでしょうしね。「引責辞任」じゃなくて「保身」だよね、あれ(^^;)
見苦しい安倍さんの足掻きがいつまで続きますかねぇ・・・(^_^;)