今日、某書店の音楽関連コーナーで、「これ買わなあかんやつちゃうの?でも今日は止めておくか。いずれ買うたらなあかんけど」と思った本:『巻上公一詩集 濃厚な虹を跨ぐ』(左右社、2023年)、『もうすぐエピタフ どうしてプログレを好きになってしまったんだろう♯9第三印象 』(市川哲史著、シンコーミュージック・エンタテイメント、2024年)タイトルからして全編クリムゾン話なんやろな…とパラパラ頁を捲ると、デビシル、スティーヴ、幸宏、森岡賢などが登場するではないか!☞やっぱり本屋ってふらっと立ち寄る意味があんねんな。|あと、時間的な余裕がある時は、いろんな分野をくまなく見るのも一興。本屋こそ集中的に見聞を広げられる貴重な場所。|
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