
開幕戦以来のトランスコスモススタジアム長崎です。
コロナ禍の中で中断していたJ2リーグは6/27から無観客で再開し、7/10(V・ファーレンホームは7/11の愛媛戦)から観客を入れての開催となっています。
観客が入るホーム2試合目となる7節・京都サンガFC戦。間隔を空けた座席割で、約4,200人までの入場が可という状況です。
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私は当日に購入しましたが、紙の当日券は取り扱いがなく、Jリーグチケットから購入出来ました。V・ファーレンの公式サイトからも飛べます。

メインスタンド入場口付近には、待機列が間隔を空けるよう指示するヴィヴィくんイラスト。これはいいアイデアですね。

入場。A自由席1です。通常はアウェイ側近いので来たことがなく新鮮な角度。

着席可能な座席にもヴィヴィくん。
ちなみにこの日A自由席1はあまり人がいなかったので、その間隔以上に空いていて、ストレスほぼゼロでした。

スタジアムグルメも久しぶり。ビクトリーチキンのからあげ(600円)。
名物ずりからは販売がありませんでしたが、もも肉とむね肉のからあげはボリューム満点で大満足。

岩崎本舗の角煮まんじゅうも。



ボールパーソン担架要員はV・ファーレン長崎U-18の選手たちです。マイクで挨拶したのは3年の本川青空くん。

ヴィヴィくんも場内を一周してやって来ました。マスクはサポーターさんの手作りです。

3階から「ヴィヴィくーん!」と叫びそうになりました。声出しちゃだめ。危なかった


観戦時の禁止事項。こういうことなので基本的に応援は拍手のみです。個人的には凄く上品で落ち着いた雰囲気で好きですね。統一感もあるし。

そしてキックオフ。
ハイライトはこちら。
試合については こちら に書きました。
レビューというほどのものではないですが、私はこんな見方をしていますという話です。字ばっかりですみませんがよろしければお読みください。


1-0で勝ち、6勝1分。2位の大宮には4差で首位というあまり慣れない状況ですが、今年のV・ファーレンは楽しく強いサッカーしています。
感染予防をしながら楽しませていただきます!