四万十川のほとりにて

Uターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

ホリエモンヘ

2006-01-25 07:00:13 | 日記・エッセイ・コラム

富もうと思い定めている人たちは、誘惑とわな、また多くの無分別で害になる欲望に陥り、それは人を滅びと破滅に投げ込みます。金銭に対する愛はあらゆる有害な事柄の根であるからです。(テモテへの第一の手紙6章9節)

菜の花が咲いた四万十川佐田沈下橋

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