四万十川のほとりにて

Uターン爺さんのガーデニングや田舎暮らしを日記に。

こどもの国にっぽんーその4

2006-01-31 06:51:32 | 日記・エッセイ・コラム

数年前ベルギーを旅行中、無人の廃墟のような建物が何軒も建っているのをバスから見た。EUの建物で、アスベストが使われているため、そのままにされていた。コンクリートの固まりの異様な景色に驚いた。一転、日本では今ごろ大騒ぎをしている。政府は後手々々の失態を演じている。

写真は愛媛県吉海町のバラ園

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コメント
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