今夜もTwitterでRTした農・食ニュースを。
元記事は、京都新聞と東京新聞のデジタル版です。
詳細は、各サイトでチェックして下さいね。
(7月26日)
室町時代の僧・一休宗純ゆかりの一休寺(京都府京田辺市)が、
寺で作っている一休寺納豆を用いた洋風焼き菓子「もくもくじ」の販売を始めたそうです。
6本入りで485円(税込)。(サイトに写真掲載)
(7月26日)
キノコ生産・販売のホクト(長野市)は25日、
同社で栽培した長さ59㎝のエリンギが、
最も長い食用キノコとしてギネス世界記録に認定されたと発表したそうです。
重さ3.58kg。(サイトに写真掲載)
どちらも、とんちが利いたひらめきが、
ビビッと来たのでしょうか(笑)。
色んな新しい発想やアイデアで、
食や農を盛り上げていって欲しいものです。
あ、そうそう。
大阪では、百日紅の花もすでに満開ですね。
いい写真が撮れたら、Twitterにアップしようっと。
元記事は、京都新聞と東京新聞のデジタル版です。
詳細は、各サイトでチェックして下さいね。
(7月26日)
室町時代の僧・一休宗純ゆかりの一休寺(京都府京田辺市)が、
寺で作っている一休寺納豆を用いた洋風焼き菓子「もくもくじ」の販売を始めたそうです。
6本入りで485円(税込)。(サイトに写真掲載)
(7月26日)
キノコ生産・販売のホクト(長野市)は25日、
同社で栽培した長さ59㎝のエリンギが、
最も長い食用キノコとしてギネス世界記録に認定されたと発表したそうです。
重さ3.58kg。(サイトに写真掲載)
どちらも、とんちが利いたひらめきが、
ビビッと来たのでしょうか(笑)。
色んな新しい発想やアイデアで、
食や農を盛り上げていって欲しいものです。
あ、そうそう。
大阪では、百日紅の花もすでに満開ですね。
いい写真が撮れたら、Twitterにアップしようっと。