由流里舎農園

歯科医師(歯学博士)・野菜ソムリエの島谷浩幸がお届けする気ままな農天気ブログ

農・エコニュース295…。京都・塚原筍、鳥取・二十世紀梨樹齢113年。

2016-04-14 22:33:01 | 日記
今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、京都新聞と朝日新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細は、各サイトでチェックして下さいね。

つい先程の熊本の地震のニュースは、さすがに驚きました。
大阪の私は全く気付きませんでしたが、
余震も続いているようですね。
被害が最小限で済むよう祈っております。





(4月13日)
京都府の話題。
京都市西京区大枝地域の特産品「塚原筍(たけのこ)」の出荷が、
ピークを迎えているそうです。

塚原筍は粘土質の土壌で育ち、柔らかくて、
えぐみがないのが特徴とのこと。直売所は29日まで。





(4月13日)
鳥取県の話題。
県特産「二十世紀梨」の親木3本の手入れに携わるボランティアの会が、
発足したそうです。

親木はいずれも樹齢113年の老木で、
管理している「鳥取二十世紀梨記念館」(倉吉市)が企画したとのこと。
昨年も3本で、約1500個の実をつけたそうです。





さて。
今週は執筆で区切りを迎えた仕事が二つ。
ちょっと肩の荷が下りた気分ですね。

一つは、先日お伝えした医療系雑誌の原稿を送り終えたこと。
詳細はまたお伝えしますが、医療の専門的な内容ですので、
結構、神経を使いましたね。
まだ締め切りまで余裕があるのですが、
校正してゲラが出来上がってくるのを楽しみに待とうと思います。





残り一つは、長編小説を文学賞に応募したこと。
これは自由気ままに書いていますので、さほど神経は使いませんが(笑)、
それでも応募直前の最終確認は神経を集中させますね。
これで現在、選考結果待ちの小説は長編2作品です。

今回はファンタジー小説(過去に何度か他の文学賞で一次選考通過)。
これまで気に入っていたタイトルを、
今回は思い切って変更しました。

また、楽しみの種を蒔きましたね☆
コメント
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