農・エコニュース339…。宇治茶・世界文化遺産候補国際会議、近況報告。

今日もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、京都新聞のデジタル版です。
（日付は配信日）
詳細は、サイトでチェックして下さいね。





（1月13日）
京都府の話題。
世界文化遺産への登録を目指す「宇治茶」の生産地が持つ文化的景観について、
議論する国際会議が13日、京都市の同志社大であったそうです。

府は2011年以降、宇治市など府南部8市町村にある茶園や茶問屋と茶工場がある町並み、
茶農家の集落を「宇治茶の文化的景観」として、
世界文化遺産の候補として国がユネスコに推薦するよう取り組みを進めているとのこと。





さて。
近況報告です。
まずは、私が講師を務めております京都文化医療専門学校のお話です。
私の担当科目「歯科臨床概論」のテスト課題を先日、学校に伝えました。
小論文（レポート）形式で私がテーマを与えるという内容です。
講義に沿ったテーマを与えましたが、学生たちがどのように文章を仕上げてくるのか、
とても楽しみですね。





あと、3月18・19日に横浜のパシフィコ横浜にて開催されます学会での発表について。
私の発表日時は、1日目の18日の夕方に決まりました。
（正確な時間は各セッションの順番によります）
学会は、第4回慢性期リハビリテーション学会ですね。





あと、もう一つ。
いよいよ出版の日が近付いてきました私のミステリー小説について。
最終段階に間もなく入りますが、
カバーデザインや帯に記す文章も着々と決まりつつあります。
カバーデザインには、私の「あるもの」を使用する予定でして、
唯一無二でかつ斬新なデザインになることを期待しております。

以前にもお伝えしましたが、
この作品は、いくつもの文学賞で一次選考や二次選考を通過し、
現在、宝島社の『このミステリーがすごい！』大賞のサイトでも、
選考委員である川出正樹氏の書評が掲載されております。
どうぞ、ご期待して下さいね☆