今夜もちょっと趣を変えまして、
私の長編ミステリー小説が原作の映画作品が、映画祭典で上映された続報を。
小説は2017年単行本、2021年に文庫本が出版された『ミュータンス・ミュータント』。
出版社は、幻冬舎ルネッサンス新社。
映画作品は、『ミュータンス・ミュータントTHE MOVIE ー20年越しの正義ー』。
(この表記が正しい名称かなあ…)
制作は、「ミュータンス・ミュータントTHE MOVIE」製作委員会。
映画祭典は、「ぼくらとえいが2022」。
会場は、京都市中央青少年活動センター大会議室です。
開催日は、3月5日。
さて。
私は仕事の関係で参加できませんでしたが、
入退出自由で無料のこの映画祭典では、全16作品が上映されました。
この映画祭典のTwitterアカウントによると、
最優秀賞なのかな(私はよく知らないです)、金河馬賞には、
関西学院大学ZKEの須藤啓介監督による『神戸純情的探偵物語』が選ばれました。
おめでとうございます。
残念ながら私の作品は選ばれなかったですが、
たくさんの方々にスクリーンでご覧頂けて光栄です。
また、このような機会で出品されて上映されると嬉しいですね。
あ、何度かお伝えしましたが、この映画作品は、
YouTubeではいつでも、どこでも、スマホでもご覧になれますので、
まだの方がおられましたら、ぜひご鑑賞下さいね。
原作とはまた違ったストーリー展開(!?)で、新たな境地に至っております。
20分強で、サクッと観ることができますので、
ちょっとした隙間時間のお供にご活用下さい。
ではまた。
私の長編ミステリー小説が原作の映画作品が、映画祭典で上映された続報を。
小説は2017年単行本、2021年に文庫本が出版された『ミュータンス・ミュータント』。
出版社は、幻冬舎ルネッサンス新社。
映画作品は、『ミュータンス・ミュータントTHE MOVIE ー20年越しの正義ー』。
(この表記が正しい名称かなあ…)
制作は、「ミュータンス・ミュータントTHE MOVIE」製作委員会。
映画祭典は、「ぼくらとえいが2022」。
会場は、京都市中央青少年活動センター大会議室です。
開催日は、3月5日。
さて。
私は仕事の関係で参加できませんでしたが、
入退出自由で無料のこの映画祭典では、全16作品が上映されました。
この映画祭典のTwitterアカウントによると、
最優秀賞なのかな(私はよく知らないです)、金河馬賞には、
関西学院大学ZKEの須藤啓介監督による『神戸純情的探偵物語』が選ばれました。
おめでとうございます。
残念ながら私の作品は選ばれなかったですが、
たくさんの方々にスクリーンでご覧頂けて光栄です。
また、このような機会で出品されて上映されると嬉しいですね。
あ、何度かお伝えしましたが、この映画作品は、
YouTubeではいつでも、どこでも、スマホでもご覧になれますので、
まだの方がおられましたら、ぜひご鑑賞下さいね。
原作とはまた違ったストーリー展開(!?)で、新たな境地に至っております。
20分強で、サクッと観ることができますので、
ちょっとした隙間時間のお供にご活用下さい。
ではまた。