今夜はTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
農・エコニュースは、ようやく節目の500回目を迎えました。
(3月8日)
兵庫県の話題。
酒米・山田錦で水出し専用の玄米茶を、
灘五郷の蔵元・安福又四郎商店(神戸市東灘区)が開発したそうです。
極上の日本酒を醸せることで知られる山田錦ですが、
開発の過程で焙煎しやすさなど、玄米茶に向くことも明らかになったとのこと。
酒米の玄米茶は全国的にも珍しく、「料理を引き立てる味わい」だそうです。
さて。
先ほど、農・エコニュースが500回目とお伝えしましたが、
久しぶりに遡って調べてみると、第1回目は2012年9月12日。
およそ10年の年月を重ねたことになります。
最初は「農産物ニュース」でしたが、10回目から「農・エコニュース」に定着したようです。
私自身が野菜ソムリエですし、このブログ自体も日本野菜ソムリエ協会の公認ブログ。
さらに、このブログの名前が「由流里舎農園」。
まあとにかく、農に満ち溢れるのぅ。笑
私にとって、緑は心が癒される色彩ですね。
てな訳で、今後も野菜ソムリエ・ナチュラリストの視点から、
気になった話題をお届けする農・エコニュースは、ゆるりと続けて参ります。
もしよろしければ、お付き合い下さい。
元記事は、神戸新聞のデジタル版です。
(日付は配信日)
詳細はサイトでチェックして下さいね。
農・エコニュースは、ようやく節目の500回目を迎えました。
(3月8日)
兵庫県の話題。
酒米・山田錦で水出し専用の玄米茶を、
灘五郷の蔵元・安福又四郎商店(神戸市東灘区)が開発したそうです。
極上の日本酒を醸せることで知られる山田錦ですが、
開発の過程で焙煎しやすさなど、玄米茶に向くことも明らかになったとのこと。
酒米の玄米茶は全国的にも珍しく、「料理を引き立てる味わい」だそうです。
さて。
先ほど、農・エコニュースが500回目とお伝えしましたが、
久しぶりに遡って調べてみると、第1回目は2012年9月12日。
およそ10年の年月を重ねたことになります。
最初は「農産物ニュース」でしたが、10回目から「農・エコニュース」に定着したようです。
私自身が野菜ソムリエですし、このブログ自体も日本野菜ソムリエ協会の公認ブログ。
さらに、このブログの名前が「由流里舎農園」。
まあとにかく、農に満ち溢れるのぅ。笑
私にとって、緑は心が癒される色彩ですね。
てな訳で、今後も野菜ソムリエ・ナチュラリストの視点から、
気になった話題をお届けする農・エコニュースは、ゆるりと続けて参ります。
もしよろしければ、お付き合い下さい。