今夜もちょっと趣を変えまして、
私の長編ミステリー小説が演劇化された話題を。
小説はもちろん『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎ルネッサンス新社)。
2017年に単行本が出版されましたが、今年2021年はとにかく話題が盛りだくさん。
2月に文庫改訂版が出版され、
5月に医療系雑誌「病院羅針盤」(産労総合研究所)で小説の書評が掲載、
6月に日本歯科新聞で小説著者として顔写真とともにインタビュー記事が掲載、
7月に映画作品「ミュータンス・ミュータント 20年越しの正義」がYouTubeで一般公開、
8月に歯科系雑誌「アポロニア21」(日本歯科新聞社)で小説の書評が掲載、
8月はさらに演劇作品「ミュータンス・ミュータント」(脚本・中村安璃)が劇場公演、
そして…色々と楽しみですね。
さて。
昨日のブログでも書きましたが、
今月末の8月30日(月)に神奈川県横浜市にある劇場で舞台公演されます。
ビルの地下1階にある独特な空間で演劇の世界に浸る。
特別なひと時を是非、過ごして頂きたいと思います。
ポスターはデザインだけでなく、色合いや全体の雰囲気も素晴らしいものですが、
「メンヘラ・エチュード」の魅惑的な女の子の絵柄が特に魅力的で目がいきますね。
「ミュータンス・ミュータント」は原作本表紙の黒と赤を基調としたデザインにマッチし、
ミステリアスでダークな雰囲気を醸し出していますね。
先月7月に公開が始まった映画作品もそうですが、
今月の舞台作品でも原作にはない新たな風が吹いております。
多視点で進行する原作小説を意識しながら、
登場人物を限定しつつも物語の核心に向かってストーリーを展開させていく。
映画と演劇、表現方法は異なりますが、
どこか共通するところもあるように感じますね。
おっと、また話が長くなりそうな気配…。
ということで、続きは後日にお話し致しましょう。
私の長編ミステリー小説が演劇化された話題を。
小説はもちろん『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎ルネッサンス新社)。
2017年に単行本が出版されましたが、今年2021年はとにかく話題が盛りだくさん。
2月に文庫改訂版が出版され、
5月に医療系雑誌「病院羅針盤」(産労総合研究所)で小説の書評が掲載、
6月に日本歯科新聞で小説著者として顔写真とともにインタビュー記事が掲載、
7月に映画作品「ミュータンス・ミュータント 20年越しの正義」がYouTubeで一般公開、
8月に歯科系雑誌「アポロニア21」(日本歯科新聞社)で小説の書評が掲載、
8月はさらに演劇作品「ミュータンス・ミュータント」(脚本・中村安璃)が劇場公演、
そして…色々と楽しみですね。
さて。
昨日のブログでも書きましたが、
今月末の8月30日(月)に神奈川県横浜市にある劇場で舞台公演されます。
ビルの地下1階にある独特な空間で演劇の世界に浸る。
特別なひと時を是非、過ごして頂きたいと思います。
ポスターはデザインだけでなく、色合いや全体の雰囲気も素晴らしいものですが、
「メンヘラ・エチュード」の魅惑的な女の子の絵柄が特に魅力的で目がいきますね。
「ミュータンス・ミュータント」は原作本表紙の黒と赤を基調としたデザインにマッチし、
ミステリアスでダークな雰囲気を醸し出していますね。
先月7月に公開が始まった映画作品もそうですが、
今月の舞台作品でも原作にはない新たな風が吹いております。
多視点で進行する原作小説を意識しながら、
登場人物を限定しつつも物語の核心に向かってストーリーを展開させていく。
映画と演劇、表現方法は異なりますが、
どこか共通するところもあるように感じますね。
おっと、また話が長くなりそうな気配…。
ということで、続きは後日にお話し致しましょう。
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