今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は、朝日新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(6月24日)
群馬県の話題。
懐かしい里山の景観を守ろうと、中之条町が稲刈り後の水田で、
「稲掛け」をした農家に補助金を出しているそうです。
景観に広がりを持たせるため補助金の申請には特別な条件が必要ですが、
1アール当たり300円を上限に補助金を出しているとのこと。
その記事によりますと、
かつては秋の風物詩だった稲掛けも最近はコンバインと乾燥機の普及で、
あまり見かけなくなった、と書いてありますね。
でも、私は毎日の通勤途中に田んぼのそばを通るのですが、
(街の郊外にある小さな田んぼですが…)
そこは毎年、稲掛けをしていますね。
そこは例年、秋の「だんじり祭り」の後に収穫をされるのですが、
稲掛けを見るのも楽しみですね。
ちなみに昨日、田んぼのあぜ道で撮影した可愛い綿毛の野草の写真、
(Twitterでアップしました☆)
そこの田んぼです。
まだ田植えから間もないので (2週間くらいかな)、まだ稲は小さいですが、
日に日に成長する姿を見ながら通勤するのも、
いい癒しになっています。
元記事は、朝日新聞のデジタル版です。
詳細は、サイトでチェックして下さいね。
(6月24日)
群馬県の話題。
懐かしい里山の景観を守ろうと、中之条町が稲刈り後の水田で、
「稲掛け」をした農家に補助金を出しているそうです。
景観に広がりを持たせるため補助金の申請には特別な条件が必要ですが、
1アール当たり300円を上限に補助金を出しているとのこと。
その記事によりますと、
かつては秋の風物詩だった稲掛けも最近はコンバインと乾燥機の普及で、
あまり見かけなくなった、と書いてありますね。
でも、私は毎日の通勤途中に田んぼのそばを通るのですが、
(街の郊外にある小さな田んぼですが…)
そこは毎年、稲掛けをしていますね。
そこは例年、秋の「だんじり祭り」の後に収穫をされるのですが、
稲掛けを見るのも楽しみですね。
ちなみに昨日、田んぼのあぜ道で撮影した可愛い綿毛の野草の写真、
(Twitterでアップしました☆)
そこの田んぼです。
まだ田植えから間もないので (2週間くらいかな)、まだ稲は小さいですが、
日に日に成長する姿を見ながら通勤するのも、
いい癒しになっています。
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