今夜もちょっと趣を変えまして、
今年の私のメディア情報の続きを。
秋以降は落ち着きましたが、
春から夏にかけて雑誌掲載や小説の映画化・演劇化など、
今年は何かと忙しい日々となりました。
てな訳で、今夜は雑誌掲載について。
【雑誌掲載】
・医療系雑誌『病院羅針盤』(産労総合研究所)5月15日号
「コロナ禍における広報活動戦略〜病院歯科の情報発信〜」という題で、
p40〜45の6ページにわたり記事を掲載して頂きました。
昨年12月にオンライン開催された第28回日本慢性期医療学会での、
演題発表に基づく内容です。
昨年春の緊急事態宣言で外出自粛が求められる中、
大幅に減少した外来患者数をどのようにV字回復させ、
さらにコロナ禍以前よりも増患を達成した広報戦略についてまとめました。
勤務先の病院で広報委員長も務める私として、
画像満載の渾身の記事内容となりましたね。
・同じく『病院羅針盤』(産労総合研究所)6月1日号
p65の半ページにわたり私の長編ミステリー小説の書評が掲載されました。
小説はもちろん『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎ルネッサンス新社)。
掲載当時はまだ実現していなかった映画化や演劇化についても載せて頂き、
書影とともにミステリーとして興味そそられる書評でした。
・歯科医院経営・総合情報誌『アポロニア21』(日本歯科新聞社)8月号
p135にある書籍紹介・新刊案内のページで小説の書評が掲載。
ここでも書影とともに映画化、舞台化について載せて頂きました。
ちなみに、この雑誌に私の記事が掲載されるのは、実に22年ぶり。
1999年3月号に当時大学院生だった私の記事が掲載されましたが、
「TOOTH BANK」に関する内容で、その内容の一部は小説にも盛り込みました。
かつての研究課題が、改めて違う形で実を結んだような感じです。
サイエンスにおける不思議な因果をつくづく実感します。
おっと、また内容が長くなってきましたね。
その他、学会発表等については、また後日お伝え致します。
今年の私のメディア情報の続きを。
秋以降は落ち着きましたが、
春から夏にかけて雑誌掲載や小説の映画化・演劇化など、
今年は何かと忙しい日々となりました。
てな訳で、今夜は雑誌掲載について。
【雑誌掲載】
・医療系雑誌『病院羅針盤』(産労総合研究所)5月15日号
「コロナ禍における広報活動戦略〜病院歯科の情報発信〜」という題で、
p40〜45の6ページにわたり記事を掲載して頂きました。
昨年12月にオンライン開催された第28回日本慢性期医療学会での、
演題発表に基づく内容です。
昨年春の緊急事態宣言で外出自粛が求められる中、
大幅に減少した外来患者数をどのようにV字回復させ、
さらにコロナ禍以前よりも増患を達成した広報戦略についてまとめました。
勤務先の病院で広報委員長も務める私として、
画像満載の渾身の記事内容となりましたね。
・同じく『病院羅針盤』(産労総合研究所)6月1日号
p65の半ページにわたり私の長編ミステリー小説の書評が掲載されました。
小説はもちろん『ミュータンス・ミュータント』(幻冬舎ルネッサンス新社)。
掲載当時はまだ実現していなかった映画化や演劇化についても載せて頂き、
書影とともにミステリーとして興味そそられる書評でした。
・歯科医院経営・総合情報誌『アポロニア21』(日本歯科新聞社)8月号
p135にある書籍紹介・新刊案内のページで小説の書評が掲載。
ここでも書影とともに映画化、舞台化について載せて頂きました。
ちなみに、この雑誌に私の記事が掲載されるのは、実に22年ぶり。
1999年3月号に当時大学院生だった私の記事が掲載されましたが、
「TOOTH BANK」に関する内容で、その内容の一部は小説にも盛り込みました。
かつての研究課題が、改めて違う形で実を結んだような感じです。
サイエンスにおける不思議な因果をつくづく実感します。
おっと、また内容が長くなってきましたね。
その他、学会発表等については、また後日お伝え致します。
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