今夜もちょっと趣を変えまして、
私の連載記事が新しく掲載された話題を。
今年6雑誌目の連載掲載になります。
昨年は春から年末にかけて連載記事を6つの雑誌で執筆しましたが、
今年は2月ですでに6雑誌目に到達。
はてさて、今年はいくつの雑誌で連載や記事掲載があるのか。
乞うご期待!
さて。
今回の雑誌は、医療系雑誌『糖尿病ケア+(プラス)』2023年2号(vol.20、メディカ出版)です。
p118〜p120の3ページにわたり、私の記事が掲載されております。
連載タイトルは「ナースに知っておいてほしい 糖尿病と歯のこと」。
今回の第2回目の記事タイトルは、
「『歯周医学』ってなに?:歯周病と糖尿病などの全身疾患とのかかわり」です。
細菌感染症としての歯周病で近年、注目されているトピックスについて、
口腔細菌学の専門家として、そして糖尿病患者の多い病院に勤務する歯科医師として、
基礎と臨床の両面から論じさせて頂きました。
もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
私の連載記事が新しく掲載された話題を。
今年6雑誌目の連載掲載になります。
昨年は春から年末にかけて連載記事を6つの雑誌で執筆しましたが、
今年は2月ですでに6雑誌目に到達。
はてさて、今年はいくつの雑誌で連載や記事掲載があるのか。
乞うご期待!
さて。
今回の雑誌は、医療系雑誌『糖尿病ケア+(プラス)』2023年2号(vol.20、メディカ出版)です。
p118〜p120の3ページにわたり、私の記事が掲載されております。
連載タイトルは「ナースに知っておいてほしい 糖尿病と歯のこと」。
今回の第2回目の記事タイトルは、
「『歯周医学』ってなに?:歯周病と糖尿病などの全身疾患とのかかわり」です。
細菌感染症としての歯周病で近年、注目されているトピックスについて、
口腔細菌学の専門家として、そして糖尿病患者の多い病院に勤務する歯科医師として、
基礎と臨床の両面から論じさせて頂きました。
もし機会がありましたら、読んで頂けますと幸いです。
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