農・エコニュース440…。京都・世界竹の日フォーラム、学会発表続報。

今夜もTwitterでRTした農ニュースを。
元記事は京都新聞のデジタル版です。
（日付は配信日）
詳細はサイトでチェックして下さいね。





（9月16日）
京都府の話題。
「世界竹の日2019フォーラム」が16日、
京都市左京区のみやこめっせで行われたそうです。
竹の一斉開花と枯死や竹文化への影響などについて研究者らが報告。

「世界竹の日」と定められている9月18日を前に、
竹文化振興協会（左京区）が企画したとのこと。





さて。
本日Twitterでもお伝えしましたが、
今年12月3・4日に大阪国際会議場で開催される学会発表の続報です。
第27回日本慢性期医療学会、2日目となる4日12時30分からのセッションで、
私はまたまた先頭バッターとして演題口演することが決まりました。

最近の学会発表では、何故かセッションの一人目としての口演が続いています。
緊張感を味わう間もなくセッション開始、口演終了！
みたいな感じですので、私は気に入っている順番ですね。





ちなみに地元・大阪での学会発表となる私の演題タイトルは、
『口腔内の問題点を義歯を用いた治療で早期解決できる院内歯科の重要性』。

お年寄りの患者さんが多い、私が勤務する病院での日常診療の中で、
入れ歯に関連する特徴的な、あるいは特殊な症例を報告致します。
院外から週1回来る訪問歯科と違い、院内の歯科は毎日タイムリーに、
お口のことで困った患者さんに対応できます。
病院歯科のそのような利点をアピールできればいいな、と思っております。