彦根城は2度目の訪問。
紅葉の秋に回った「玄宮楽々園」が懐かしく
もう一度行きたいと思っていた。夫と娘と3人で久しぶりに
ゆっくりとお庭を散策。
彦根城の下屋敷として建立された、江戸初期の大名庭園だとか。
その奥にこの庭を独り占めできる屋敷が、井伊直弼の生まれた所。
その屋敷が現在「旅館」として営業している。
なんと、ラッキーな事に偶然この旅館に泊まれる事になった。
旅館の玄関
年季の入った下駄箱 扉がちゃんと閉まらない。
トイレに行く廊下と階段 歩くたびにギシギシ、ギュッギュときしむ音。
トイレは木のサンダルに履き替えて、右奥に行くと、簡易水洗トイレ。匂いがきつい。
少々ビビる私。
お座敷に通されて、あ!と この景色だけで、トイレがどうだのこうだの全部、水に流して
うっとり、大名気分で、この名庭園を独り占め。しかも、1日1~2組しか宿泊できない。
今夜はこの広い大名屋敷の中に親子3人だけで泊まる。
さて、気になるお料理は又後日に。
紅葉の秋に回った「玄宮楽々園」が懐かしく
もう一度行きたいと思っていた。夫と娘と3人で久しぶりに
ゆっくりとお庭を散策。
彦根城の下屋敷として建立された、江戸初期の大名庭園だとか。
その奥にこの庭を独り占めできる屋敷が、井伊直弼の生まれた所。
その屋敷が現在「旅館」として営業している。
なんと、ラッキーな事に偶然この旅館に泊まれる事になった。
旅館の玄関
年季の入った下駄箱 扉がちゃんと閉まらない。
トイレに行く廊下と階段 歩くたびにギシギシ、ギュッギュときしむ音。
トイレは木のサンダルに履き替えて、右奥に行くと、簡易水洗トイレ。匂いがきつい。
少々ビビる私。
お座敷に通されて、あ!と この景色だけで、トイレがどうだのこうだの全部、水に流して
うっとり、大名気分で、この名庭園を独り占め。しかも、1日1~2組しか宿泊できない。
今夜はこの広い大名屋敷の中に親子3人だけで泊まる。
さて、気になるお料理は又後日に。