7日8日と隣の市にある足利学校と隣のばんな寺の吟行会がありました。
車で20分くらいという近い所でしたので本当にありがたいことでした。
横浜方面から沢山いらして皆さんと一緒にミヤコホテルに一泊しました。
俳句三昧の一泊二日でした。寝不足です。
お隣の足利市には名所旧跡が沢山ありますのでゆっくりと行きたいと思っているのですが
こういう機会がないとなかなか行けないのですね。
今朝は6時に起きて渡良瀬川沿いの公園を歩き句材を拾いました。
遠路いらした皆さんは「良いところですね」とおっしゃってました。
この足利市駅そばの渡良瀬川沿いははじめて歩きました。
中州が広く色々な鳥の声が溢れています。別世界の感です。
土手に上がるとすっかり町騒に変わります。
なかなか俳句に詠めないのですが皆さんの俳句を読ませていただき
また主宰から懇切丁寧な講評がありましたのでとても勉強になった二日間でした。
館林支部からお二人参加して下さいました。
大変お世話になりました。
幹事さんは当日だけでなく前々からの準備です。感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございました。
今日は帰宅後、予定していた患者さんからキャンセルの電話があって
時間が空きましたので、夕方夫と城沼に吟行に行ってこれました。ラッキーでした。
この二日間で沢山詠んだのですが一度句会に出した句を
支部句会にまた出したくありませんので新しく詠みに行ってきました。
旧秋元様の菖蒲園は既に盛りは過ぎていました。
今年は早かったんでしょうか?!
二日間元気に楽しく行動できて心から感謝です。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
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「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸