6月度の「しんそう」東京研修会13日14日と実施されました。
土曜日は暑い一日だったようですが
研修は冷房の効いている中。ありがたいことです。
2日間とも研修生やる気充分、熱気に溢れていました。
手法はあーだろうかこーだろうかと研究し指摘しあい
どんどん上達している様子がうかがえとても嬉しいですが
変形したからだをあるべき正しい形になおせる「しんそう」は
健康に関してお役に立てるという確信をいだき
世に広める努力を惜しまない仲間がいて下さることが
何としても一番嬉しいことです。
土曜日の夜は女子会があり皆さんから活発に前向きな意見が出されました。
今月から解剖学も新たなスタートをきり
東京会のHPもスタートしました。
9月の特別研修会の申込書の配布もあり今からとても楽しみです。
素晴らしい仲間と共に末永く歩み続けたいと思っています。
帰宅してすぐ調整をさせていただきましたが
間隔をつめてきていただいたので
綺麗に調整ができました。
明日は仕事がお休みで東京へお出かけとのことで
「楽になって元気で行って来れます」と喜んで下さいました。
帰宅したら白い百合の花が咲き満ちて迎えてくれました。
鉢植えの紫陽花も咲いていました。
この紫陽花はここ数年咲いていませんでしたので
こういう紫陽花があったことをすっかり忘れていました。
咲いてくれて本当にありがとう。
元気に楽しく研修会に行ってこれて感謝です。
ご案内
「しんそう」東京会は9月13日(日)14時~
しんそう療方(R)体験会・説明会を開催します。
研修会に関心のある方、是非ご参加下さい。
会場 綿商会館
東京都中央区日本橋富沢長8-10
参加希望・資料請求は
shinso-tokyokai@hotmail.co.jpまで
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸