天気予報では雨の確率が高かったので降られても良いように準備をして
早稲田オープンカレッジに行ってきました。
前期は今日が最終回でした。
長い長い夏休みに入ります。
帰宅後、お料理をして孫のところに届けに行き
昨日に続き顔を見て元気を貰ってきました。
ママの誕生日のお祝いにと5年生の男の子がサラダを作ったとのこと。
テーブルに並べてありましたので褒めてあげて写真を撮らせて貰いました。
患者さんの予約時間すれすれでゆっくり出来ず急いで帰宅しました。
3週間に一回のメンテナンスの患者さんです。
お疲れだったのでしょう身長がいつもより小さくなってお見えになりましたが
調整は順調にゆき「背骨がすっきりと伸びた感じです」と
笑顔でお帰りになりました。
細かい作業のために神経をつかって働いておられます。
まだ30代ですが調整の間隔は3週間に一度が望ましいとご自身で決められた方です。
ご自身のからだを良くおわかりになられた患者さんと感心させられます。
今日は幸い雨には殆ど降られないですみました。
一日元気に今日も過ごすことができ感謝です。
ご案内
「しんそう東京会」は9月13日(日)14時~
しんそう療方(R)体験会・説明会を開催します。
研修会に関心のある方、是非ご参加下さい。
会場 綿商会館
東京都中央区日本橋富沢長8-10
参加希望・資料請求は
FAX;054-367-7837 まで。
★★★
からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。
「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である
手足の左右差を見る独自の検査があります。
検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。
その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。
人は手足を左右対称には使いませんので
多かれ少なかれ生きるということは変形することです。
この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。
左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。
からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。
筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。
高齢化の日本です。
変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。
「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。
「しんそう」本部のこちらからどうぞ。
利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので
子どものからだも変形は始まっています。
一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!!
「しんそう」は研修生を募集しております。
小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。
学校や職場での「し んそう」体験会
人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。
詳細は下記までお気軽にどうぞ。
「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956
お読みいただきありがとうございました。
これからも宜しくお願い申し上げます。
形をなおすしんそう館林木戸