しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

早稲田オープンカレッジ 2015年6月4日

2015年06月04日 19時51分02秒 | 日記

昨夜から風が強くて良く目が覚めました。

今日一日吹いていましたね。

 

木曜日は早稲田行ですが帰宅したら庭の百合の花は倒れ

花びらはちぎれ飛んで見るも哀れな姿でした。

すぐに立たせて支えを添えましたが

庭の百合の花は今年は三日も持ちませんでしたね。

去年威勢良く伸びて沢山花をつけてくれたピンクの百合は

今年は小さく寂しそうに咲いています。

 

昨日までは何とか立っていた柏葉紫陽花でしたが

 

 

今日はどれもみなあちこちを向いて頭をたれてしまいました。

 

フェンス際に植えた苦瓜の苗は何本かすっかり干からびてしまい

オクラ、ミニトマトの苗は何本か駄目になっていました。

お天気によって違ってくるのですね。

専業農家の方は大変なこととあらためて認識しました。

 

今日の「おくのほそ道」の講義は象潟まできました。

講義のタイトル『「おくのほそ道の世界を楽しむ』通り

とても楽しませていただいてます。

堀切先生に感謝です。

 

今日も元気に楽しく動くことができありがたいことでした。

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。  

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸