最近決めたことがあります。
・お金を貯める
・体力をつける
・原付の免許を取る
・Cカードを取る
・お金を貯める
また与論に行くためです。カテイノジジョウですが、我が家では個人旅行の場合、費用はお小遣いから出すという決まりです。
節約のため私は、宅飲みのビールの量を減らすことにしました。
これもカテイノジジョウですが、我が家では一定額以上の酒代は各自小遣いから出すという決まりです。これまで6缶×4ケースを購入していましたが、いつもあると大して飲みたくないのに飲んだり、「お休みだから」飲んだり。
いい加減、毎月1万近く出費するのがイヤになってきました。そこで、本当に飲みたい時にだけ飲むことにしました。
(あ、焼酎やワインは飲んでいます)
ビールをやめることで体脂肪率が下がり、腹筋が割れるのではないかとひそかに期待しています。オカネモタマル。
・体力をつける
シュノーケリングをもっと楽しむためです。
自分で言うのもなんですが、そこそこ身体の柔軟性とバランス力はあります。でもそんなに体力がある方ではない。ヨガと太極拳、ストレッチ、筋トレでは持久力はつかないよねぇ。
そこである程度心拍数が上がるような運動(有酸素運動)をすることにしました。
ランニングはどうも苦手なので、水泳を選択。週に1回平泳ぎで1000m泳いでいます。
ガチの人からすると何タラタラ泳いでるの、というぐらいのスピードですが、これでも心拍数は結構上がります。
6月末の旅行から泳いでいるせいだと思いますが、体重も体脂肪率も減りました。
・原付の免許を取る
与論をはじめとして結構高低差がある島が多い。アシスト付自転車がある島はいいですが、やっぱりここは原付を取っておいて損はなかろう、と。
しかしながらこの目標はもうここ3年程持ち越し。旅行から帰ってくると、(次の旅行までまだ1年あるからいいや)、と。
与論はこれからも行くけど、アシスト付き自転車は借りられるしなぁ。
現在、スマホアプリで(時々)学習中。この課題は「もう少し頑張りましょう」。
・Cカードを取る
Cカードとはダイビングをするためのライセンスです。
シュノーケリングでも十分楽しいのですが、与那国の海底遺跡などを見るにはやっぱりライセンスを持っていた方がよいのではと。
ただダイビングは結構コストがかかるのと、機材が色々必要で身軽ではありません。
渡名喜島で会った人が言ってました。『僕らライセンス持ってるんですが、1本潜るのに指1本かかるんです。そこへいくとシュノーケリングはコレ(マスクとシュノーケル)さえあればできますから』。いやほんに。
この課題の達成は4つのうち最後かな。
目標がイヤイヤではなく自分の楽しみのため、というのが私には新しい。
・お金を貯める
・体力をつける
・原付の免許を取る
・Cカードを取る
・お金を貯める
また与論に行くためです。カテイノジジョウですが、我が家では個人旅行の場合、費用はお小遣いから出すという決まりです。
節約のため私は、宅飲みのビールの量を減らすことにしました。
これもカテイノジジョウですが、我が家では一定額以上の酒代は各自小遣いから出すという決まりです。これまで6缶×4ケースを購入していましたが、いつもあると大して飲みたくないのに飲んだり、「お休みだから」飲んだり。
いい加減、毎月1万近く出費するのがイヤになってきました。そこで、本当に飲みたい時にだけ飲むことにしました。
(あ、焼酎やワインは飲んでいます)
ビールをやめることで体脂肪率が下がり、腹筋が割れるのではないかとひそかに期待しています。オカネモタマル。
・体力をつける
シュノーケリングをもっと楽しむためです。
自分で言うのもなんですが、そこそこ身体の柔軟性とバランス力はあります。でもそんなに体力がある方ではない。ヨガと太極拳、ストレッチ、筋トレでは持久力はつかないよねぇ。
そこである程度心拍数が上がるような運動(有酸素運動)をすることにしました。
ランニングはどうも苦手なので、水泳を選択。週に1回平泳ぎで1000m泳いでいます。
ガチの人からすると何タラタラ泳いでるの、というぐらいのスピードですが、これでも心拍数は結構上がります。
6月末の旅行から泳いでいるせいだと思いますが、体重も体脂肪率も減りました。
・原付の免許を取る
与論をはじめとして結構高低差がある島が多い。アシスト付自転車がある島はいいですが、やっぱりここは原付を取っておいて損はなかろう、と。
しかしながらこの目標はもうここ3年程持ち越し。旅行から帰ってくると、(次の旅行までまだ1年あるからいいや)、と。
与論はこれからも行くけど、アシスト付き自転車は借りられるしなぁ。
現在、スマホアプリで(時々)学習中。この課題は「もう少し頑張りましょう」。
・Cカードを取る
Cカードとはダイビングをするためのライセンスです。
シュノーケリングでも十分楽しいのですが、与那国の海底遺跡などを見るにはやっぱりライセンスを持っていた方がよいのではと。
ただダイビングは結構コストがかかるのと、機材が色々必要で身軽ではありません。
渡名喜島で会った人が言ってました。『僕らライセンス持ってるんですが、1本潜るのに指1本かかるんです。そこへいくとシュノーケリングはコレ(マスクとシュノーケル)さえあればできますから』。いやほんに。
この課題の達成は4つのうち最後かな。
目標がイヤイヤではなく自分の楽しみのため、というのが私には新しい。