三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

電子レンジ

2010年01月31日 19時45分35秒 | Weblog
電子レンジが異音を放つようになった。

結婚前からヨメが使っていたやつ。
もう10年以上使っているものだ。
ただ温めるだけにしか使っていないので機能に文句はなく、壊れないのでずっと使い続けていた。
が、もう限界なのだろうか。

温め自体はできていて、音だけの問題。
このように異音問題は実際にあるようなので、これを参考にしてみても直らないようなら、いっそ買い替えを考えてみようかと思う。

名前の神

2010年01月31日 16時45分43秒 | Weblog
DSドラクエ6、名前の神のところにたどり着いた。

気になるのは、まんこって名前にできるのかどうか。
その名前にできるけど罰金5000Gがかかってしまうのかどうか。
早速トライ。

「名前の神がその名前はダメだと言っている」とのこと。

それでも強引に変えてしまうというのがいつものパターンだが、今回はあっさりと
「他の名前にするか?」
と聞かれ、『いいえ』にすると名前を変えないということになってしまう。

まんこ、ダメらしい。

が、他にできないかさぐってみると、
まーんこ:OK
まんこっ:OK
まんこ.:NG
などなど。

『まんこっ』ってのは、まんこと同じような気がするのだが・・・

引き取り手

2010年01月31日 15時15分19秒 | Weblog
ドラクエ6の貰い手が早速決まった。

ドラクエの中で6だけやったことがなく、DS版を買うかちょっと考えていたらしい。
うちは私用とヨメ用と2つあるので、私がひととおりクリアしたら私用のを貸してしまうことに問題はない。
1週間くらいでクリアできるだろうか。

私はドラクエ7だけやっていない。
(正確には、1時間ほどプレイしてやめた。)
これをプレイしてみるか迷っている。
最初の退屈時間を乗り切れば普通のドラクエらしいし、もう一度挑戦してみるのも悪くない。
今なら安く売っているだろうし、ファイナルファンタジー(ひとつもやったことなし)に手を出すよりは、ドラクエ7の方が手を出しやすい。

今回のDSのドラクエ6、まものつかいになっても先頭後にモンスターが仲間になることがない。
その代わり、ストーリー中で仲間になるスライムが何匹もいるらしい。

思えば、スーファミのときにも必要なスライムだけ最初に仲間にして、あとはちっともモンスターを仲間にしなかったような気がする。
モンスターを仲間にする必要もなく、人間キャラだけで十分だったのは事実。
そんな人が多かったのだろうか。
そのためにシステムを変更したのだろうか。

今のところ、1匹目のスライムナイトを仲間にした。
が、そんなに強くもなく、今のところ馬車の中に控えたまま。

最初は弱くともすぐに戦力になるくらい成長するかと思ったが、まだ中途半端な強さのまま。
やはりモンスターは使えないのだろうか・・・

ドーピング

2010年01月31日 15時05分52秒 | Weblog
ヒビケア軟膏を買ってみた。
テレビCMでやっていたのを覚えていたので、薬屋で探してみた。

とりあえず塗ってみたが、ガチガチの踵にどこまで効果があるのだろう。
足をお湯に浸して柔らかくしてなんらかの処理をすべきかもしれない。

さて、このヒビケアの成分、100g中0.2gはトコフェノール酢酸エステルである。
このトコフェノール酢酸エステル、効能は「血行促進により患部の回復を速める」とのこと。

ということは、このヒビケア軟膏をちんぽに塗って寝たら、寝ている間にトコフェノール酢酸エステルがちんぽの深いところまで浸透し、明け方には血行が促進されて朝立ちしやすくなるのではないだろうか。

どのくらい効果があるかは不明。
だが、ほしのには是非試してもらい、その効果を検証してほしい。

パックリ

2010年01月31日 11時57分18秒 | Weblog
なんだか右足の踵が痛むと思ったら、きれいにひび割れしている。

昨日の肉体改造で割れたものと思われる。
気がつくまではなんとなく痛いくらいだったが、気がついてしまうと痛みが気になって仕方がない。
踵ががちがちに硬くなってしまっているので、しばらく治りそうもない。

治らないといえば、左手首の靭帯の痛みが治らない。
肉体改造を続けている以上は仕方がないのかもしれないが、こんなのを読んでしまうとちょっと恐ろしくなる。
手術するほどの悪化だけは避けたい。

当面、サポーターを忘れずにつけて生活するようにしたい。

また、肉体改造時には開始初期に痛みがひどい。
ということは、身体がほぐれていないと痛みやすいということだろう。

気になるのは、この靭帯の損傷はたまたま発生したものなのか、普段の肉体改造の動きがそもそも身体の限界を超えてしまっているのかということだ。
越えてしまっているとしたら、自分の動きを矯正しなければならない。
越えているわけではないのなら、とにかく腕を鍛えることだ。

年々、身体が壊れやすくなっていくような気がする。