玉田豊夢のドラムのプレイスタイルはけっこう好みだ。
曲を感じ取って叩いているように、曲に入り込んでいるように見えて気持ちがいい。
これも目指したいひとつの姿。
100sのライブDVDをみながら、家の中でスネアのチューニングをした。
久々に真面目に取り組んだ。
オークションで最初に落札したSONORのスネア。
このスネアは会社の後輩の女の子に譲ることにした。
スティックしか持っていないというので、その子にとってこのスネアが人生初のマイスネアになる。
月曜に会社で渡す予定。
そのまま夜はスタジオで練習らしい。
そのときに気持ちよく叩けるように、音の印象をよくして愛着をもってもらえるように、ちゃんと調整しておく。
家の中でそーっと叩きながら調節したので、けっこう時間がかかってしまった。
チューニングキーもサービス。
替えのスナッピーもサービス。
替えのヘッドも2枚サービス。(今回購入した2つのスネアに最初についていたヘッド)
スナッピーはともかく、ヘッドは同じものを交換して使い続けたほうがチューニングはやりやすいだろうけれども、格安で譲るのだから私の廃品処理もさせてもらうべく2枚オマケでつける。
その子がどんなヘッドが好みかわからないし、いろいろ試してもらえばよいだろう。
(といっても、ヘッドの違いを試すなんてそこそこチューニングができないとヘッドそのものの違いがよくわからないだろうし、何年か先のことかもしれないが)
チューニングキーは2個あった方がやりやすい(向かい合うボルトを同時に両手で調整できるので)が、とりあえず1個だけ。
私自身、今はその1個をあげてしまうと1つしか手元に残らない。
相変わらず、スネアのチューニングは苦手。
やればやるだけ上達するのだが、どうしても苦手意識が消えない。
ヘッドを交換するときにやって、あとはスタジオで叩きながら音がゆがんできたら手元のボルトだけちょこちょこ調整するくらいしかしなくなる。
絶対音感がないから、音の高低を絶対的に判断できないことも苦手意識が消えない理由のひとつ。
ただ、、、
最近はいろいろな音楽を聴いていて、プロもあれこれ、アマチュアもあれこれ聴いていて、音の質そのものに深く興味を持ち始めている。
昔は気にならなかったスネアの音も、「あ、このドラマーはこんな感じなんだ」とか「なんかちょっと変な気が・・・」とかいろいろ気になるようになっている。
ただ叩くだけでなく、叩いたときに出す音に意識が向くようになったからかもしれない。
それゆえ、自分の出しているスネアの音そのものについても、あれこれ考えるようになっている。
これを機にスネアのチューニングの苦手意識をなくしてしまいたいとことだ。
曲を感じ取って叩いているように、曲に入り込んでいるように見えて気持ちがいい。
これも目指したいひとつの姿。
100sのライブDVDをみながら、家の中でスネアのチューニングをした。
久々に真面目に取り組んだ。
オークションで最初に落札したSONORのスネア。
このスネアは会社の後輩の女の子に譲ることにした。
スティックしか持っていないというので、その子にとってこのスネアが人生初のマイスネアになる。
月曜に会社で渡す予定。
そのまま夜はスタジオで練習らしい。
そのときに気持ちよく叩けるように、音の印象をよくして愛着をもってもらえるように、ちゃんと調整しておく。
家の中でそーっと叩きながら調節したので、けっこう時間がかかってしまった。
チューニングキーもサービス。
替えのスナッピーもサービス。
替えのヘッドも2枚サービス。(今回購入した2つのスネアに最初についていたヘッド)
スナッピーはともかく、ヘッドは同じものを交換して使い続けたほうがチューニングはやりやすいだろうけれども、格安で譲るのだから私の廃品処理もさせてもらうべく2枚オマケでつける。
その子がどんなヘッドが好みかわからないし、いろいろ試してもらえばよいだろう。
(といっても、ヘッドの違いを試すなんてそこそこチューニングができないとヘッドそのものの違いがよくわからないだろうし、何年か先のことかもしれないが)
チューニングキーは2個あった方がやりやすい(向かい合うボルトを同時に両手で調整できるので)が、とりあえず1個だけ。
私自身、今はその1個をあげてしまうと1つしか手元に残らない。
相変わらず、スネアのチューニングは苦手。
やればやるだけ上達するのだが、どうしても苦手意識が消えない。
ヘッドを交換するときにやって、あとはスタジオで叩きながら音がゆがんできたら手元のボルトだけちょこちょこ調整するくらいしかしなくなる。
絶対音感がないから、音の高低を絶対的に判断できないことも苦手意識が消えない理由のひとつ。
ただ、、、
最近はいろいろな音楽を聴いていて、プロもあれこれ、アマチュアもあれこれ聴いていて、音の質そのものに深く興味を持ち始めている。
昔は気にならなかったスネアの音も、「あ、このドラマーはこんな感じなんだ」とか「なんかちょっと変な気が・・・」とかいろいろ気になるようになっている。
ただ叩くだけでなく、叩いたときに出す音に意識が向くようになったからかもしれない。
それゆえ、自分の出しているスネアの音そのものについても、あれこれ考えるようになっている。
これを機にスネアのチューニングの苦手意識をなくしてしまいたいとことだ。