三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

仕方のないこと

2011年12月13日 21時04分46秒 | Weblog
トイレ~!バス運転手、乗客残しファミレスへ

これは仕方がない。
これは、うんこが近い私にはよくわかる。

うんこの我慢には限界がある。
うんこくらい我慢しろ!なんてことをいうやつがいたら、浣腸をしてうんこを我慢させてやりたいくらいだ。
苦情がないのも、乗客みな「うんこなら仕方がない」と思ってくれたからだろうか。

中には1人くらい、「おれも!」と実はうんこを我慢していた客がいてもおかしくなかったんじゃないかなぁと思った。

あいさつ文

2011年12月13日 20時10分21秒 | Weblog
友人から喪中はがきが今日届いた。
そこに手書きで追記してある文章。

+++++++++++++++
昨年はいろいろとありがとう!
今年もまた、遊びましょう!
+++++++++++++++

昨年??
今年??
それは年賀状に書く言葉だろう!!

それとも、この友人とは今年まだ一度も絡んでいなかっただろうか。
一度も交流のないまま2011年が終わってしまいそうだから、「昨年はいろいろありがとう!(でも今年はまだお世話になっていないぞ!おれのこと忘れているんじゃないだろうな??残り1ヶ月きったけど、せめて1回くらいは)今年もまた遊びましょう!」ということだろうか。

いや、この友人とは、夏に焼肉を食っている!

ついつい書いちゃったのだろうけど、書いているとき違和感なかったのかなぁ。

聞き方

2011年12月13日 19時56分44秒 | Weblog
昨日、今日の研修では、自分自身の本当の姿、考えを引き出すペアワークが多かった。

その手法は、思い浮かばせる、聞き出す。
ペアの相手が自分自身の過去の体験や心理を思い浮かべやすいように、こちらから質問を投げかけていく。
うまく引き出す質問の例がいろいろ用意されている。

しかし、いざやってみると、これがみんな下手。
聞き出すための質問が本当に下手。
まあ素人だから当たり前なのだけども、どんどん質問が脱線していく。
「聞き出す、引き出す」ための質問からかけ離れていく。

結局、何かしゃべって気持ちよくなった、でも特に自分の何かに気づいたのかどうか・・・・という意味があったのかどうかわからないことが多かった。
「その質問してくるのかよ!」と思うことも多かった。(こっちは質問に合わせて答えるしかないので)

「相手の考えを引き出すための練習」ならそれでも最初はよいだろう。
しかし、自分の考えを引き出してもらうためには、それなりの質問力がある人にやってもらわないとあまり本当の姿は見出せないのではないだろうか、と思った。

といっても、15人集まったところで講師の先生が1人1人を相手にするわけにもいかない。
そんな時間はない。
が、せめてだ。
せめてペアを組んでお互いにやらせる前に、見本を見せてほしかった。
例えばこうやるんですよ、という見本。
その見本で「こういう質問からこういう考えが引き出せたでしょ?」という例を示してくれれば、どんな質問を投げかければよいのかイメージできたのではないだろうか。

自分自身、うまくできたわけではない。
が、どういう路線の質問をすればよいのかは考えてやってみた。
もちろん、質問してからこりゃ失敗だったなと気づくこともあった。
けれども、それすら考えずに質問を投げただけという結果に終わっていたのは残念。
聞き方の練習にもならないし、聞かれたほうも自分自身を引き出せない。


ところで、今日学んだことなのだが、否定形のイメージは実現が困難なのだとか。
むしろ逆効果らしい。

どういうことかと言えば、例えば・・・
ヤマンコ君が「オナニーをしない!」と宣言したとする。

しかし、この「しない」というのはなかなか実現できないものだそうだ。
「しない」といいつつ、そう考えるときにはオナニーのことを考えている。
そうすると、余計にオナニーをしたくなり、ついついオナってしまうのだとか。

「オナニーをしない!」ではなく、では代わりに何をするのか?を考えるといいらしい。
例えば、「夢精する!そのために精子を貯める!」とか、「ムラムラしたらジョギングして煩悩を捨て去る!」など。

この考えは、ダイエットにも応用できる。

将来

2011年12月13日 19時38分10秒 | Weblog
昨日、今日と、自分がこの先どう生きていきたいかを考える研修を受けた。

途中いくつも行われたグループワークは、内容を仕事に限定せずいろいろなネタで攻めてみた。
仕事
音楽
剣道
心理学
日常生活
ダイエット
などなど。

研修の最後は、『今後自分がどのように生きていくか考え、○年後の姿を思い描き、そのためにここ1年で何をやっていくか』を書いて発表するというもの。
仕事で思い浮かばなきゃ何でもよいとのこと。
研修でいろいろ自分のことを見つめなおした上で考えたら・・・ダイエットカウンセラーに行き着いた。

自分が何を大切に思っているのかを考えたら、個性や独創性や自由や健康が残った。

これまでは化学の専門性というところを重視していたのだが、そこは今やそれほど重要ではなくなってしまった。
学校で学んできたこと、せっかくの学歴、その中で専門分野に偏った成績をとっていたプライド・・・そのようなものが化学の専門性を重視させていたのだが、最近はあまり気にならなくなった。
何も考えずそこに拘るのは足かせでしかない、と思うようになった。
いろいろ考えて結局そこに行き着くならそれもありだ。

趣味のダイエットと健康が結びつき、個性や独創性や自由というあたりから、ダイエットカウンセラーに行き着いた。

本当にその道を目指すかは置いといて、せっかく研修で考えるなら妄想を膨らませたものを描いてみるのは悪くない。
描いてみれば、可能性があるのかどう考えても無理なのかもわかるというものだ。

それをまとめて、最後に全員の前で順に発表。
『私はダイエットカウンセラーとして生きていく。独自のダイエット手法を考え出し、タニタや相撲協会と提携してビジネスを拡大。さらにテレビなどのメディアにも登場する。会社の名簿から私の名前が消えたら、ああ、あいつ独立したんだ・・・と思ってほしい。テレビに出るころには自分ももっとすっきりさわやかになっていると思うけど、実名で出るのでもし見かけたら、ああ、あいつ成功したんだ・・・と思ってほしい。』

超ウケた。

ウケを狙ったわけではないんだけどなぁ。
むしろ、こいつ妄想しすぎとドン引きされるんじゃないかと不安だったのだが・・・

半分は真面目で、半分は膨らませた妄想。
カウンセリングに興味を持っていて迷いが生じているのは事実だし、専門分野にも拘りをなくして考えた。
真面目に考えたものだと思ってもらえなかったのだろうなぁ。

極端な例としてダイエットカウンセラーとしてみた。
独立してやっていくことを前提に考えたが、会社に残って社員の健康管理というものに関わるカウンセラーという道もあり。
もちろん、今の仕事をしながらそのあたりを半分趣味で極めていくのもあり。
考えるなら最も極端なところにしてしまえと考えたものだ。

おそらく、独立するとなれば『自由』がネックになると思われる。
責任がそれだけ強くなるからだ。
今は会社に依存して多くの人の中で仕事をするから調整もしやすい。(自分の自由な時間を抜け穴のように作りやすい)
が、独立したらそれは無理だ。

とりあえず、今日の研修の講師だったおじさんと話をしてみようと思う。

鳥取県

2011年12月13日 07時02分07秒 | Weblog
食べログベストレストラン2011をが発表された。

これをみると、鳥取県だけない。
他の都道府県はちゃんとあるのに、鳥取県だけ、ない。

新人の遠藤君の出身の鳥取県だけ、ない。
生意気で最近調子に乗っている新人の遠藤君の出身県である鳥取だけ、ない。

これは新人の遠藤君をチクチクいじくるネタに使えるのではないだろうか。