マラ野君のせいで、変な夢を見た。
最近、マラ野君がこんな画像を頻繁にメールしてくる。
そのせいだろうか。
「酔い潰れたマスオさんを、マスオさんのマンションに送り届ける」
という夢を見た。
マスオさんは酔い潰れているから、家に送り届けるだけではマズイ。
ケアしなければならないから、そのままマスオさんのマンションに泊まって朝帰るか、、、と思って送り届けていたら、突然先に行ってしまうマスオさん。
1人で帰ってしまったのだろうか。
マスオさんのマンションに着くと、入り口がロックされているタイプ。
入りたくても入れない。
マスオさんに電話すると、もう家に帰ったし大丈夫と言う。
ならば、まだ終電には間に合うので、帰ることにした。
千駄木の駅まで歩き、総武線に乗る。
失敗したことに、乗り込んだ車両、酔っ払いがゲロっている車両だった。
床がなんだか濡れていて気持ち悪い。
私はゲロが苦手で、あの臭いに貰いゲロしてしまうタイプ。
しかし、夢だからかちっとも臭いを感じることはなかった。
そして、偶然にもそこにはSaMen君が乗っていた。
こうして帰るときに知り合いに出会えたのはよい。
なんだか酔っ払っているようだが、そんなSaMen君と話しながら帰ることに。
すると突然、床に座り込むSaMen君。
おい、その床は、、、
SaMen君のことだ、ケツがゲロで汚れたと知ったら、絶対私にこすりつけてくるに違いない。
これはSaMen君がゲロに気づく前に逃るべき。
次の駅で隣の車両に逃げ込もう、、、
そう思って電車を降りたら、案の定SaMen君が追って、、、
というところで目が覚めた。
ろくでもない夢、すべてはマラ野君のせい。
最近、マラ野君がこんな画像を頻繁にメールしてくる。
そのせいだろうか。
「酔い潰れたマスオさんを、マスオさんのマンションに送り届ける」
という夢を見た。
マスオさんは酔い潰れているから、家に送り届けるだけではマズイ。
ケアしなければならないから、そのままマスオさんのマンションに泊まって朝帰るか、、、と思って送り届けていたら、突然先に行ってしまうマスオさん。
1人で帰ってしまったのだろうか。
マスオさんのマンションに着くと、入り口がロックされているタイプ。
入りたくても入れない。
マスオさんに電話すると、もう家に帰ったし大丈夫と言う。
ならば、まだ終電には間に合うので、帰ることにした。
千駄木の駅まで歩き、総武線に乗る。
失敗したことに、乗り込んだ車両、酔っ払いがゲロっている車両だった。
床がなんだか濡れていて気持ち悪い。
私はゲロが苦手で、あの臭いに貰いゲロしてしまうタイプ。
しかし、夢だからかちっとも臭いを感じることはなかった。
そして、偶然にもそこにはSaMen君が乗っていた。
こうして帰るときに知り合いに出会えたのはよい。
なんだか酔っ払っているようだが、そんなSaMen君と話しながら帰ることに。
すると突然、床に座り込むSaMen君。
おい、その床は、、、
SaMen君のことだ、ケツがゲロで汚れたと知ったら、絶対私にこすりつけてくるに違いない。
これはSaMen君がゲロに気づく前に逃るべき。
次の駅で隣の車両に逃げ込もう、、、
そう思って電車を降りたら、案の定SaMen君が追って、、、
というところで目が覚めた。
ろくでもない夢、すべてはマラ野君のせい。