三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

濡れたアソコ

2015年11月28日 20時38分32秒 | Weblog
アソコが濡れたままパンツを穿いてしまった。

今日のスタジオでの練習音源を曲ごとにmp3化した。
レプリカを始めて6回目ともなるとなかなか質が上がってくる。
メンバーそれぞれ覚えきれていないところや細かいミスはあっても、それなりのまとまりになっている。
これ、なかなかいい感じじゃないか・・・そんな気分になって、今日の24トラックすべてを順に聴いていく。

すると突然、うんこをしたくなった。
Surface Pro 3をトイレに持ち込み、イヤホンをして音源を聴き続けながらうんこ。
うんこをして、ウォッシュレットで肛門を洗う・・・音源を聴きながら。
さらに、小便もしたくなってきた。
ウォッシュレットを止め、小便をする・・・音源を聴きながら。

うんこも小便も出し切ったが、そのままトイレで区切りの良いところまで聴くことにした。

そして、その区切りの良いところまで聴ききり、トイレを出ようとパンツを穿いたが・・・

そういえば、ウォッシュレットの後に、肛門を拭いていないような・・・

尻を触ると、やはり濡れている。
またパンツを脱ぎ、なんとなくまたウォッシュレットで洗って、しっかり拭いた。
パンツはちょうど尻の部分に楕円形の濡れた跡、、、もちろん、穿くことなくそのまま洗濯機へ。

大失態。
パンツにうんこをつけたわけではないが、人として大きな過ちを犯してしまった気分だ。

からし明太子

2015年11月28日 18時39分02秒 | Weblog
手術翌日。

スタジオで練習。
左足はハイハットの開け閉めくらいなのでたいした事ないだろうと思っていたが、甘く見過ぎていたようだ。
医者からは「歩くなどの日常生活は普段通りでOK」と言われたが、そんな簡単に歩けない。
歩く際、かかとを上げてつま先に力を入れるような動きをすると傷が開いてしまいそうなので、左足は全体を地面につくだけにせざるを得ない。
普通に歩いても問題ないのかもしれないが、怖くてとても普通に歩けない。

また、家でおとなしくしている分には痛みはほとんど感じないが、外出して歩くと術部が痛み出す。
かばっていても、歩く時に負担がかかってしまうのだろう。

今、手術痕はどうなっているのだろう。
ガーゼを取り外すわけにはいかないので見れないが、縦に切り裂いた割れ目はどうなっているのだろう。
まだ出血しているのだろうか。

そんなまんこ状の割れ目を持ち、おとなしくしていればよいのに出歩いて負担をかけ、ずきずきと痛む・・・思い出すのは、中崎タツヤの問題サラリーマンのワンシーン。

若い女性が8年ぶりに母校の中学校にやってきた。
そして思い出す。
生理がきちゃったから水泳の授業を見学したのだが、厳しい先生でただ見学にはさせてもらえない。
プール片隅の段差を利用して踏み台昇降運動をしていろと言われ、生理中のまんこを抱えながら繰り返す踏み台昇降。

その最後のシーン。



私の手術痕も、今はからし明太子になっているのだろうか。

血行促進

2015年11月28日 08時57分59秒 | Weblog
治癒には酸素。
とにかく血流を良くして術部に酸素を送り込むことにした。
これは正しいのだろうか。

昨夜はワイン試飲会。
8種飲んだ。

クレマン ダルザス ロゼ 発泡
アルザス ピノ グリ 白
アルザス リースリング 白
アルザス グラン クリュ リースリング スピーゲル 白
ボジョレーヌーヴォー2015 -ドメーヌ デュ クレ ド ビーヌ-
ボジョレー 2014 赤
オック ピノ ノワール 赤
メディタシオン「瞑想」 赤

ロゼ 発泡、ロゼを飲むのは初めてだ。
それも発泡。
こういう味なのか、と認識。

ピノグリ、これは花びら大回転君のお好みの葡萄。
リースリングとの比較になるが、これは味が濃厚。
リースリングは酸味があってさっぱりな印象だが、ピノグリは甘味がある。
そしてグランクリュリースリング、普通のリースリングと比較すると、甘味が強く、何よりも全体的に味がエレガント。
グランクリュは「51のリュー ディ(Lewu-dit)と呼ばれる特級地区で造られる。」とあるが、同じ葡萄の種類でも作る畑が違うということか。
値段が倍近いだけあり、その差が味に表れている。
値段分の価値を感じるかどうかは好みでしかないが。

ボジョレーヌーヴォーは軽くて飲みやすい。
同じボジョレーを熟成させた赤(2014なので1年前だが)は酸味等をさらに感じる。

今回、最も印象に残ったのはオック ピノノワール。
そしてそれと比較したメディタシオン。

オック ピノノワールはワインを受け取りに行った際に店頭に「今のおすすめはオックピノノワールです」の記載をみつけ、急遽追加したもの。
ピノノワールは最初のワイン飲み会で飲んだだけで、味をよくわかっていない。
今回、ボジョレーの後に飲んでみたら、味の違うが衝撃的だった。

甘味が強い。
酸味よりも甘味を感じる。
甘味だけでなく、全体的に味がはっきりしている。
力強さを秘めたような、味の主張を感じる。
これは美味い。

確か、買うときに「アルザスのピノノワールはもっと優しい感じですけど・・・」というようなことを言っていた記憶がある。
その飲み比べをしてみるのも面白いだろう。

オック ピノノワールに続けたメディタシオン。
華やかだ。
飲んだ瞬間に花が開くような感覚が走る。
オック ピノノワールはドシッと構えたような感じで、メディタシオンはふわっと広がるような感じだ。
この違いは面白い。

今回もいい勉強になった。