三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

岡本夏生 チンコ すき

2011年07月20日 20時17分03秒 | Weblog
阿佐ヶ谷のロフトAの前を通り過ぎる際に、看板が目に入った。
『岡本夏生 チンコ すき』という単語が見えた。

通り過ぎてから、ん??と思ったので、あえて戻って写真を撮ることはしなかった。
今思えば撮っておくべきだったが、仕方ない。
代わりにロフトAのスケジュールから抜粋。



『ガチンコ』から『チンコ』が、「すぎるわよ」から「すき」が見えてしまったらしい。

嵐の朝に

2011年07月20日 09時57分56秒 | Weblog
勃起の嵐。

朝5時に起きて体温が35.4℃まで下がっていることを確認。
下がりすぎだが、身体は楽になったなあと思い活動開始。
ジュゴンの掃除をして風呂に入り飯を作って食う。
そんな活動をしていたら、なんだか喉の痛みや気怠さを感じてしまう。

体温36.6℃。
今度は平熱を通り越して上がり過ぎ。
再び軽く寝ることにした。
目覚ましは使わず、自然と目が覚めたら起きて会社にいくことにした。

この睡眠がすごかった。
ひさびさに勃起しまくる目覚めだ。

夢の内容もスケベな妄想が含まれていたが、それにしても最近では珍しい勃起の嵐。
立って立って、また立って。
立ち具合もよければ、しつこいくらいの持続もよい。

そんだけ勃起するなら元気な証拠。
体温は36.2℃。
今日はちゃんと会社に行くことにした。

毛呂乃ウイルスの進化

2011年07月19日 20時58分15秒 | Weblog
熱が下がりに下がっている。
ついに平熱36.1℃。

薬のおかげか、喉もだいぶ楽になった。
全身のだるさはまだあるが、それも明日の朝には治っているだろう。

それにしても、今回のあほりの毛呂乃ウイルスは今までで一番つらかった。

今まででのは勃起に直接作用しただけだったが、今回は勃起以外の体調を悪化させ、勃起を阻害するというものだ。
突然勃起しなかったら真っ先に毛呂乃ウイルスと気づかれてしまうが、今回のは風邪との見分けがつきにくく、毛呂乃ウイルスを疑わずに単なる風邪だと勘違いしてしまいかねない。

毛呂乃ウイルス、着実に進化を遂げている。
今現在、あほりはいったい何種類のウイルスを開発し保有しているのだろうか。

不調

2011年07月19日 13時22分01秒 | Weblog
扁桃腺炎とのこと。

熱は夜中に38℃を超えたが、そこから下がって現在37.4℃で安定。
朝は雨もひどいし外に出る気にもなれず、午前中は寝ていて昼前になってから病院へ行った。
風邪のときは喘息もでやすくなるから注意せよ、とのことだ。

今日は一日寝て過ごすつもりだ。

さすがにそんな体調ではまらも頑張ってくれない。
偶然にも勃起するタイミングで起きられれば勝ちを拾えたかもしれないが、勃起するまで粘るような気力もなし。
そもそもこの調子で勃起するのだろうか。

今場所は最悪。
もはや楽しみと言えば、毛呂乃関ことあほりがどんな戦い方を終盤にみせるか、くらいしかない。

体重

2011年07月18日 10時49分03秒 | Weblog
今朝は昨日の朝よりも0.15kg減っていた。

私の身体には脂肪が多いが、それ以上に筋肉が多い。
両方とも多い。
ヤマンコ君とは正反対。

現時点で、体脂肪率21.9%。
2kgほど減らせば体脂肪率20%になる。
5kg減らすと17%。
体重が75kgになると8%。
という計算になる・・・が、もうちょっと脂肪がありそうな気がする。

体内年齢は29歳。
まだ20代。

とりあえず、今週一週間は毎朝計測してみようと思っている。

態度

2011年07月17日 20時21分42秒 | Weblog
態度ってのが重要だと思った。

これも今日のお勉強の内容。
授業も3回目となると、これまで教わったものがあれこれとつながりを見せてくる。
細かい知識がまとまってひとつの形を見せてくれるようなイメージ。

自分の過去の行動を思い出してみて、「あ、おれって上手くやってたんだなぁ」と思うことがあった。
態度というもの。
勉強してみて、態度というものについてしっかり認識することができた。
その考えはもともと自分の中にあったけれども、しっかりと認識はしていなかった。

どういうことかといえば、、、
人って、やるべきこと(あまりよくない表現だけど)って頭では理解している。
が、それを人に伝えるとき、言葉だけはちゃんと意識して使うけど、態度には無関心なことが多いと思う。
態度がマイナスになっている場面も多いし、マイナスではなくとも態度をうまく使えばもっと距離感を縮めて相手に伝えられるのにって思うことが多い。

例えば、某サークルにOBとして稽古に参加した後、よく飲みに誘われるのだが、いく気になれない。(世代も離れちゃってるし)
もともと行く気がそんなにない私を行かせたいなら、言葉で普通に誘うだけではなく何らかの態度を含めて「私に来てほしいと思っている」を表現しなければならないということだろう。
形式的に誘っているだけなのかもしれないが、考えを変える行動を起こさせようと思うならそこに態度は必須だという一例だろうか。

その某サークルを自分がやっていたとき、OBの先輩たちを個別にけっこう飲みに誘っていた。
稽古して面白かったし、こりゃ一緒に酒のみてぇ!と感じたので本気で誘っていた。
一緒に飲みに来てくれるようになった。
もともとは「現役の邪魔しちゃ悪いしOBだけで飲みに行く」つもりだった先輩たちの行動を変えることができたのは私の態度だったのかなと思っている。(自惚れかもしれないけど)

この例の場合、組織の大きさというのが全然違うので取れる態度も違ってくるから態度自体を問題視するつもりはないが、態度が相手の行動に影響するっていうことがここからわかるように思う。


また、過去の記憶に残っているシーンを思い返してみると、話した言葉ではなく相手の態度で覚えているものが多いと思う。
記憶に残りやすくなるのかもしれない。
態度(行動)が印象に残って、その結果言葉も一緒に覚えているのかもしれない。

私がドラムを始めたきっかけ、そのシーン。
大学でサークルに入って楽器をやりたかった。
どんな世界かもわからないところの部室に恐る恐る入る。
そのときの先輩(当時の部長さん)とのやりとり。
「何をやりたいの?」
「あの、ギターかドラムをって・・・」
「あ、そう!それならドラムだよ。いや、いい身体してるんだから、ドラムが合うって。絶対ドラムがいいって。」
「じゃ、じゃあドラムで・・・」
無理強いされたわけではなく、なんかうまく流されてしまった。
それも、言葉だけでなくそのときの先輩の態度が私にそう決断させたのだと思う。


別に言葉だけでも十分に伝えられるかもしれない。
言葉だけでも問題はないかもしれない。
が、言葉だけでなく、態度まで使って言葉+態度で表現すると、相手の心まで揺さぶりかけることができるように感じる。
その結果、相手をその気にさせたり、さらには自分の期待する行動を引き出したりできるのではないかと思う。

態度をうまく使って表現できれば、もっと人生が豊かで面白いものになるように思う。

埼玉県大会

2011年07月17日 18時56分55秒 | Weblog
甲子園の県予選。

我が母校が浦和学院と対戦。
9-2で7回コールド負け。
やっぱり浦和学院の壁は大きいようだ。
(これって、もっこり山夫婦対決か??)

昨日から三回戦が始まっている。
埼玉で有名どころの戦いをみると・・・

聖望学園は昨日、所沢中央相手に延長サヨナラ勝ち。
春日部共栄や花咲徳栄はコールド勝ち。
滑川総合は所沢北相手にサヨナラ負け。
埼玉栄は栄北相手に9回サヨナラ勝ち。

昨年代表の本庄第一が苦戦しているのだろうか。
二回戦(初戦)は越谷西相手に4-3。
1点先制しても3点返され、1-3で迎えた8回裏にようやく3点挙げて逆転。
そして今日の三回戦は深谷一相手に6-5でサヨナラ勝ち。
それも、2-5で迎えた9回裏に4点挙げてのサヨナラ。
内容まではわからないが、結果を見るとけっこう危ないように思われる。

さて、他の県では、沖縄の代表が決定した。
糸満高校の初出場。

糸満高校・・・いとまんこうこう。
いと、まんこ。
古い時代の人たちがまんこを愛でているような感じだ。

ヤマンコ君が喜びそうだ。

今日のお勉強

2011年07月17日 18時30分06秒 | Weblog
バカって言われた。
きしょいって言われた。
今日のカウンセリングのお勉強でだ。

単なる知識の勉強ではなく、実践に近い形式で教えてくれえる授業。
これまでの自分の考え方・行動が心理学的にどういうものなのかを照らし合わせることもできて、本当に勉強になる。

授業中、寸劇のようなものが多くなる。
実際に先生がさまざまな言動を取ってみて、相手の反応がこうなるでしょ?ってのを見るもの。
けっこうひどい言動もあるので、その相手役にはいつも唯一の男である私が選ばれる。

言葉は印象を持っていて、その印象が相手の感情に影響し、それが相手の行動・反応を生み出す、という例では、初対面の挨拶というシチュエーションで、
先生「はじめまして。お前、バカじゃん。きしょいな。」
といきなり言ってくる。

寸劇とわかっていてもやっぱりきつい言葉。
意識せずとも、身体がちょっと引いてしまう。
そういった反射から、言葉の持つ印象を学ぶ寸劇だ。

私以外の参加者は女子大生から20代後半の子供を持つ母親まで幅広い年齢層。
その寸劇の際、私は先生に向き合っているので他の参加者がどのような反応をしていたかは見えていない。
それが寸劇だというのに、『お前バカじゃん、きしょいな』という先生の言葉についつい頷いてしまっている人がいなかったことを望むばかりである。

何にせよ、この勉強は本当におもしろい。
「資格がほしい」という肩書きが目的ではなく「学ぶこと」が目的で、先生の話がおもしろい。
久しぶりに自主的に勉強しているように思う。

そして、この先生からもっとあれこれ学びたいと思うようになった。
心理学に興味はあっても、中でもどの分野を具体的に学びたいとか、学んでどうするという明確なものをもっていない。
が、自分自身の今後の人生のために「人の心や考え」について知見を深めたいという欲求はあり、そのためにはこの先生の話をもっといろいろ聞きたいと思うようになった。

ひょっとすると、既にうまく洗脳されてしまっているのかもしれない。
来週でもう終わってしまうが、その後どうするかをちょっとまじめに考えてみようかと思っている。

体重減少

2011年07月17日 08時10分28秒 | Weblog
ちょっとだけ減っていた。

体重計が再始動。
電池を入れ替え、今朝、何年ぶりかの計測。
5月の健康診断時と比較して1.5kg減っていた。

この2ヶ月間の変化とみてしまうと大して減ってはいないように思える。
が、健康診断後しばらくは特に減量を意識していなかったり、最近は夏ばて気味でダイエット傾向にあったり・・・どのような減少の過程を経ていたのかまでははっきりしない。
ひょっとしたら、ここ数週間の減少が大きいかもしれない。

ヤマンコ君には笑われてしまったが、笑われないレベルまで減らしたいものだ。
目に見えるくらい減らすとすれば、まずはあと5kgくらいは減らした上でヤマンコ君に「痩せた!」と宣言したい。
最終的には15kg減が目標。

またちゃんとこまめに計測し、夏ばて気味なのも利用して8月末にはヤマンコ君に宣言できるようにしたい。

横綱批判

2011年07月16日 08時09分41秒 | Weblog
あほりに批判されてしまった。

「おまえみたいな軟弱な横綱などまらずもう界にいらんわ!」
と。

確かに、今場所は私は成績が悪い。
というか、暑くなってきたからか歳のせいか喘息の影響かわからないが、最近勃起の調子が悪い。
それが克服できないまま名古屋場所突入。
現時点で5勝2敗。

対するあほりは余裕の全勝。
取り組み内容には余裕が伺える。
勃起に自信をもっているのがわかる。

今場所優勝すれば横綱という地位を手中に収めることができるあほり。
もはや優勝は当然と考えているのだろう。
横綱になる気満々なのだろう。
私に対し、
「おれのような立派な横綱が君臨してやるから、お前のような情けないやつは横綱なんて名乗るな!やめてしまえ!」
といいたいのだろう。

引退の危機。

あほりといいせこい後輩といい、どうして毛呂山出身者はこうも私に対して態度がよろしくないのだろうか。

三択

2011年07月15日 17時21分27秒 | Weblog
三択だった。

夕方、うんこをすべくトイレへ。
トイレには誰もいない。
個室は三つある。

一つ目の個室、便器にうんがこびりついている。
二つ目の個室、水溜りに流しきれなかったペーパーが残っている。
三つ目の個室、便座に陰毛がある。

気持ちよく入れる個室がない!

仕方ないので、陰毛便器を選択。
ペーパーで陰毛を便器内に落としてから使用。

最近、会社のトイレのうんこモラルが低下しているように思う。

上司と部下

2011年07月15日 00時08分58秒 | Weblog
無視、反抗……。年上部下の困った行動を止めたい!相手のプライドを傷つけず、上手に叱る方法とは。(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

上司と部下って、ただの役割の違いってだけだとしか私は思っていない。

人間関係って、お互いが最初に関わったときにほぼ形成されてしまうものだと思う。
高校の先輩後輩が、浪人や留年によって同じ学年で同じ部活に入ったら・・・やっぱり同期であっても元々の先輩後輩関係の方が強いと思う。

別に役職が上司や部下でごちゃごちゃ入り乱れようと、人間関係に影響するものではないのではないか。
どっちが偉いってこともあるまい。
果たすべき役割が違うだけで、役割が違えば報酬も違うのが当然。
自然な関係でいればいいんじゃないの?と思う。
上司だの部下だのという肩書きを変に意識しすぎるためにこういう記事がネットでよく話題になるのだろうか。
だいたい、年の上下に関係なく、困った行動をするやつはどこにでもいる。

近い年齢であれば、30年も40年も生きてきたら、いくつかの年齢の差なんてはっきりいって誤差だ。
それこそ年上、年下なんてのを意識するほうがおかしいんじゃないのか。

会社で自分の周囲をみていると、私にはみえていないだけかもしれないが、あまり・・・というかほとんどこういった上司と部下の年齢なんて気にしていないように思う。
自分の目で見えない世界であるがゆえ、こういった上司と部下の関係というのがテレビドラマの中だけの非現実的な世界に思えてくる。

職種によるのだろうか。
理系の研究開発職なんて、好きでやっているやつが多いと思う。
それゆえ、上司とかいう肩書きはむしろめんどくさいものとしか見ていないのかもしれず、私にはそういったどろどろした上司・部下の世界が見えないのかもしれない。
(ゼロではないけど)


しかし思う。
なぜせこい後輩はここまで私の言うことを聞いてくれなくなってしまったのだろうか。
自分でも後輩と言っているくせに、先輩である私の意見はほとんど否定されてしまっている。

せこい後輩には人間関係というものをもっとよく勉強してほしい。
まらずもうのためにネットでいかがわしい動画ばかりを教材に勉強してばかりいるから、間違った考え方をするようになってしまったのだろうか。

夫婦間の呼び合い方

2011年07月14日 00時12分05秒 | Weblog
夫婦間でお互いを何と呼び合うか・・・たまに出る話題のひとつ。

年季の入った夫婦になると、妻が夫を物扱いするようになるというのはよく聞く。
「ウチのアレ」とか。
夫婦間の呼び方ではないが、そこからお互いをどう思っているかが見えてくるというものだ。

うちももうすぐ結婚10年。
私の場合、物は物でも食べ物にされてしまった。

昨夜のこと。
今日の弁当用に、残っていたご飯でチャーハンを作っておいた。
帰りの遅いヨメに「弁当用にチャーハン作っといた」とメールしたところ、「今夜食う!」との返事が。

夜遅いんだから食べたら太る。
それはいかん。
夜に食うことを拒絶する意思表示も含め、ヨメの帰りを待たずに寝てしまうことに。
部屋を暗くして布団に入ってしまっていたら、帰ってきたヨメの言葉。

『あぁっ・・・チャーハンが寝ちゃってるぅぅ~・・・』


私=チャーハン。
なんだか鳥山明のマンガに出てきそうな名前。